栃木の古峯神社で御朱印御朱印をいただいた後、

もうあの足尾までの道を通るのはこりごりと(笑)、

帰りは県道58号線を下り、鹿沼市街周りで戻る事にした。

 

 

 

古峯神社を出て10分も走らないうちにくるま。

真っ赤な上り旗が無数にはためく、

大きな施設の横を通り過ぎた。


あまりの賑わいに、ここは一体なんだ?? 
スルーする事ができず、駐車場
駐車場に車を入れてみる。

と、どうやらお寺らしい。

旦那と顔を見合わせて、どうする?

すると、先ほど古峯神社でも一緒だった年配のご夫婦が、
やはり車を停めてスタスタと歩いていくではないか
トコトコ

 

ほほぉ~~、行ってみるか?( ̄ー ̄)ニヤリ

 


寺務所の脇から参道に出た。
あとでわかったのだが、この数日後に、

年に一度の大祭が行われたのだ。

この旗が見事なのはその準備だったのかな?


修験者(山伏)が集まり火渡り修行するんだって!
すごい~!!

Σ(゚д゚;)



知らずに立ち寄ったけど・・、
今から凡そ1250年前、聖武天皇の御代、
天平宝字元年(757年)に、日光山を開いた勝道上人
(しょうどうしょうにん)によって当山奥之院三昧石(三枚石)が開創されました。

という、由緒正しきお寺さんでありました。

 

北関東三十六不動尊霊場第十七番札所

境内には数々の仏像、石像が建立され見どころ満載だ。

 

 

まずは手水屋の龍、十一面観音。

 

 

 

階段を登りきると、歴史を感じる鳥居!!
 

 

お寺なのに鳥居があるのねぇ!

『蓮華鳥居』といって、仏教の蓮の花の台と

神道の鳥居が合わさった神仏習合の鳥居なんだって。


そんなの知らなかったから、
台が写ってませんがな・・(;^_^A。

 

 

本堂の前には、左右に仁王像を従えて、中央に不動明王。
 

 

仁王様、大迫力!
 

  


一つ一つに見応えがあるのねぇ。

 


こちらは小さいけれど貫禄のある不動明王

とってもありがたいお姿。
 

 

 

本堂内に安置されているご本尊は金剛童子(金剛大権現)。

 

宗 旨/真言宗醍醐派

火難、盗難などあらゆる災いを未然に振り払うとして、

関東一円はもとより、遠方からも数多くの参拝者が足を運ばれるそうだ。

 

 

 

大天狗
 

 

 

ふらりと立ち寄ってみたが、

思った以上に見応えのあるお寺さんだった。

 

 

本堂前から見下ろす参道の先は山々に囲まれ、

新緑の景観も素晴らしい。

 

 

階段を下ってくると、ちょうどご住職(?)がいらっしゃり、

御朱印をお願いすると快くお受け下さった。

寺務所内に消えていくご住職。

待つ間に、周辺をパチリカメラ

 

 

入口のテーブルに置かれた招き猫のおみくじが可愛い!!

おみくじは引かないと決めているおじゃる☆を

これほど惑わせるとは(笑)。


招き猫、めっちゃ欲しくて、

引いてくじだけ見ずに捨ててしまおうかとさえ思った(爆)。

さすがにそれも罰当たりだと、なんとかここは堪えたが・・(;^_^A。
 


寺務所前の剣。


5分ほどでご住職が書き上げて下さった御朱印がこちら。↓
 

 

不動明王同様に、太くて威厳のある文字でせう。

ありがたや!m(__)m

 


この間、一人でフラフラしていた旦那。

まだ下に階段が続いていたので、
そちらから回って駐車場に戻ろうとしたら、
「そっちは何もないよ。」という。

ふ~ん、そうか。
と、そのまままた寺務所の脇を通って駐車場に戻ってしまったが、
あとで御朱印と一緒にいただいた境内案内図を見てみたら・・。

 


寺務所の階段下には、ご本尊と同体の金剛童子や、
開祖の勝道上人、2m近い大きさの大天狗の下駄
そして瑞峯寺のシンボル的不動明王と、
最も見ておくべき像がここに並んでいたではないか!!
ayaボロ
 

一体何を見て「何もない」と言ったのか? 
大いに謎である(爆)。


やっぱり、また行かねば・・(;^_^A。
 

 

 

古峯原(こぶがはら)・金剛山瑞峯寺

http://www.kongousanzuihouji.jp/

住所:栃木県鹿沼市草久2239 
TEL 0289-74-2401

9時~16時  無休
 

 


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