2016年12月 川原湯温泉 水車の宿 山木館

 

山木館には、二ヶ所の男女別大浴場と貸切露天風呂があります。

 

 

大浴場は、気の湯舟の「木洩れ日の湯」と石風呂の「石庭の湯」。

入れ替え制で両方入れる事になっていますが、

なんと入れ替え時間が夕方の6時!

 

 

おじゃる☆たちが到着した時には

すでに暖簾は入れ替えられていました。

むむむ~~、チェックインが午後3時からだというのに、

6時交替はいくらなんでも早すぎるぅ~~ヽ(`Д´)ノ。

HPでは夜の9時に交代となているのに・・。

 

 

こちらが6時までが女湯の木漏れ日の湯。

 

 

 

大好きな檜風呂、入り損ねたじゃんか!!

 

 

そしこちらが6時以降女湯の石庭の湯。

木造か石造りかを除けば、広さなどはほぼ同じ。

7~8人サイズの長方形の湯舟。

湯気が凄くて見づらいのは冬の温泉あるある。

ご容赦をm(__)m。

 

 

名湯ぞろいの群馬県の中で、

おじゃる☆が一番好きだった川原湯温泉のお湯。

 

アブラ臭と硫黄臭の入り混じった、

独特の香りがする激熱源泉。

 

HPの『源泉掛け流し』の文字に、

その名残が少しでもあることを期待していたのですが、

その願いは見事に打ち砕かれたのでありました(;^_^A。 

 

 

そりゃそうだよねぇ~(笑)。 

高台移転に伴って、貯蔵タンクによる集中管理方式となり、

すべての温泉施設が安定供給の同一源泉であることは、

共同浴場の「王湯会館」OPEN時に自ら体験して思い知った事・・。 

 

 

山木館の湯使いは、

内湯は循環なしの源泉掛け流しとはいうものの、

湯口からの投入量は少なめ。

 

加温あり、加水ありで、なんの香りも無ければ、

浴感もキシキシともヌルスベとも感じないサラリとしたお湯。

本来の源泉を知っているだけに、なんとも悲しい・・。

 

 

露天に出て見ると、こちらも大きな石風呂に

滝のように豪快に熱めのお湯が注がれている。

 

 

石の縁からザァザァと溢れ出るのを見て、

こちらも掛け流しと思ったが、

あとで成分表を確認すると、露天は消毒・循環ありとなっていた。

 

 

だが消毒臭はあまり感じず、

加水とはいえ湯量の多さと、開放感もあり、

内湯より露天の方が気持ちが良いと思った。

 

 

脱衣所は男女とも同様の造りで、

八部屋にしては脱衣かごの用意も多く、ゆったりとしている。

 

 

貴重品入れ完備、スキンケア用品、ドライヤーあり。

 

 

そして、浴室棟にはもう一つ、貸切露天風呂『竹風の湯』。

 

 

大浴場も貸切風呂も夜通し利用可能。

滞在中はいつでも入れる。

貸切風呂は予約も不要でもちろん無料なのが嬉しい♪ 

使用するときはこの看板を立てかけて、内鍵をかければOK。

 

 

ちなみに出たら板をひっくり返して

『空いています』に戻しておくのを忘れないようにww。

内部も綺麗、2~3人で利用するなら十分場広さだ。

 

 

 

脱衣かごは4個。

 

 

 

ドライヤー、基礎化粧品はあるが、

ヘアブラシやシャワーキャップ、髭剃りは置いていないので、

客室に備え付けられたものを持参する。

 

 

利用時間は1回1時間以内。

 

 

夜はやはり人気が高く、何度か行ったが使用中だった。

なので遅めの11時頃に利用。

画像は翌朝撮ったもの。

 

浴室はこちら♪

 

 

 

んん?

貸切露天風呂ではなかったっけ?

 

・・と思いきや(笑)。

 

周囲のガラス戸を手動で開けると・・。

 

 

 

 

 

おお~~♪ 

この開放感!!

確かに半露天風呂だ(笑)。

 

口ドバドバ。

 

 

ただし、湯使いは加温・加水・消毒・循環、すべてありあり。

大浴場の露天風呂と違って、籠るせいか塩素の臭いが少々鼻に付く。

 

湯舟が小さいのでお湯もここが一番熱めに感じた。

といっても42℃ほどの熱め適温かな。

できれば40℃ほどのぬる湯にのんびり浸かりたいww。

 

 

でもこの貸切風呂には、寝湯がついており、これは秀逸♪

 

 

しかしお一人様分なので、我が家の場合奪い合いが勃発する(爆)。

 

 

 

洗い場あり、カランも二つ。

 

 

 

 

成分表 

 

 

大浴場も同じ源泉。

というか集中管理方式なので川原湯温泉はどこもみんなおんなじ(笑)。

 

源泉名: 川原湯温泉 新湯

泉質:含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性中性高温泉) 

泉温、pH値 表示なし

 

 

本来のパンチの効いた川原湯のお湯に惚れ込んだ人が、

そのイメージのまま、お湯を目当てに行くと

肩透かしをくらった感じになると思うが(笑)、

あの鄙びた頃の川原湯のお湯を知らなかったり

特段、源泉掛け流しにこだわるマニアでなければww

これはこれで十分気持ちの良い温泉である事にかわりはない。

 

また山木館さんの魅力はお宿そのものや

ゆったりとした滞在を楽しむ事にもある。

 

次回もう少しだけその館内の魅力をご紹介して

山木館の最終回となる予定(^_-)-☆

もう一話、よろしく!!

 

 

 

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