今日はね、老神温泉おんせんからは少し離れて、

 

GWのお出かけをやっつけてしまおうと思うのよ(´0ノ`*)ホーホホホ。

 

 

 

ここはどこかしら?( ̄ー ̄)ニヤリ

 

群馬県民なら知らないとは言わせないわ!

 

「ゆかりは古し 貫前神社」

 

泣く子も黙る『上毛かるた』に謳われた一之宮貫前神社よ!

 

 

 

 

「ゆかりは古し」という言葉の通り

 

その歴史は1500年も遡り、上野国の一宮!

 

すなわち、上野国で最も社格が高い神社であるということ。(`・∀・´)エッヘン!!

 

 

砦乃湯からは30分と少々かかったわ。

 

っていうか、高速で行ったのだから

 

貫前神社→砦乃湯→おぎのやと回るのが

 

一番無駄のない効率的なルートだっとは思うのだけど、

 

旦那が最初に温泉に行きたいってごねるんだもの(;^_^A。

 

何も考えず思い付きだけで行動するからいつもこうなる。

 

仕方ない(爆)。

 

 

 

きちんと参道からご説明すると

 

この富岡の市街地を見下ろす景色の良い高台に建つ大鳥居。

 

ちょうどどこぞのおじさまがお一人立ち尽くしておられるので

 

大きさがわかりやすいと思われる。

 

 

長~~~い階段を撮っていないのが悔やまれるが

 

ここまで長い階段を上ってきたということにしよう。

 

鳥居をくぐってまっすぐに100m?200m?

 

先の正面に総門が建っている・・はずだった┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

 

なんだ、工事中かぁ~い!ヾ(。`Д´。)ノ

 

 

 

ちなみに、GW中だということが信じられないくらいにガラガラで

 

この総門脇に車は楽々停められてしまった。

 

 

上野国一之宮 旧国幣中社 一之宮貫前神社

 

http://www.nukisaki.or.jp/index.html

 

住所: 群馬県富岡市一ノ宮1535

電話: 0274(62)2009

 

 

 

 

 

 

総門が工事中の理由がこれにより分かった。

 

 

 

今年は12年に一度の貫前神社 式年遷宮の年に当たるそうで

 

そのための記念行事としての改修工事なのだそうだ。

 

工期は10月末までの予定なので、これから行かれる方はご注意を。

 

 

式年遷宮といえば、2013年の伊勢神宮の物がまだ記憶に新しいが

 

あちらは20年に一度の建て替えだった。

 

貫前神社ではその都度建て替えはせずに

 

改修と清掃を行うのだそうだ。

 

 

仮殿遷座祭が、今年の年末12月12日(月)13日(火)に行われる。

 

神様が仮の御殿に移られる儀式だわね。

 

そして、改修・お掃除を終えた本殿にお帰りになるのが

 

3ヶ月後の翌年3月13日(月)・14日(火)。

 

後、15日、16日と、例大祭、大祭と続く。

 

 

式年遷宮に使われる御柱がすでに総門横に飾られていましたわ。

 

すごく太くて立派な御柱!!

 

奉納されたお方のお名前まで書かれている。

 

 

 

式年遷宮・・・。

 

これはこれは、12年に一度のチャンス!( ̄ー ̄)ニヤリ 

 

今年の年末と来年3月ねぇ、ちょっと楽しみができましたわよ~♪

 

 

 

なんて、ワクワクしながら改修中でシートに覆われた総門をくぐる(笑)。

 

と!!!

 

 

 

まぁ~~~!!ヽ(*'0'*)ツ

 

おわかりでしょうか? 

 

総門から長い階段を下り、そのはるか下に重厚なる楼門。

 

 

 

通常は楼門・本殿は階段や坂を上って参拝するもの。

 

こういった形式は「下り宮」といって、全国でも珍しいらしく

 

阿蘇郡高森町にある草部吉見神社宮崎の鵜戸神宮とともに

 

日本三大下り宮と呼ばれているとの事だ。

 

 

 

楼門は入母屋造り、銅板葺き。

 

元禄11年に大改修が行われた。

 

 

昭和51年に、拝殿とともに国の重要文化財に指定されている。

 

 

 

手水舎

 

 

 

楼門の中には、朱塗りが目映いばかりの拝殿。

 

見えづらいのだが、そのすぐ後ろに黒漆塗りの本殿が厳かに建っている。

 

 

平成21年からあしかけ5年にわたって行われた平成の大修復で

 

80年ぶりの大掛かりな修復工事を終えたばかり。

 

本殿・拝殿ともに本来の最も美しい姿を取り戻している。

 

 

 

漆塗りの社殿は次第に褪色して、

 

自然と周りの木々に溶け込んで馴染んでいくのだという。

 

光沢のある漆部分は今しか見られないそうなので

 

機会があったらぜひ一度参拝に訪れてみてください。

 

 

 

現在の本殿は、入母屋造り、妻入り、檜皮葺き。

寛永12年(西暦1635年)三代将軍徳川家光公の命によって建てられました。

江戸時代初期の漆塗りで極彩色の造りで、

明治45年2月8日に旧国宝(重要文化財)となりました。

 

大修理が元禄11年(西暦1698年)に徳川綱吉公によって行われ、

その後は明治5年(西暦1872年)以降に屋根の葺き替えが5回、

彩色の塗り替えが4回行われ、昭和3年に解体修理がなされています。

 

一之宮貫前神社 公式サイトより

 

 

 

 

現在の地に社を定めたのが西暦531年。

 

御祭神は、建国の祖神で物部姓磯部氏の氏神である経津主神(ふつぬしのかみ)と

 

養蚕と機織りの神で、生産の守護神であられる姫大神。

 

 

 

拝殿の奥に建つ黒塗りの本殿を

 

なんとか間近で拝見したいのだが無理みたい(笑)。

 

囲まれた塀の外から、

 

繊細な極彩色と金箔で彩られた本殿上部のみを覗き見る(笑)。

 

 

檜皮葺きの屋根の滑らかで美しい反り返り。

 

黒地に金箔が厳かな中に威厳を讃える。

 

 

 

黒の漆塗り社殿というと、ここからそう遠くない

 

妙義神社のそれも美しいものだったと思い出される。

 

 

本当に見事で一見の価値あり。

 

GWで混んでいるかと思ったけど、来て良かった♪

 

 

次回は年末の式年遷宮祭かしら?(笑)

 

下り参道、帰りは当然上ります(笑)。

 

 

 

 

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