に続いての、大人女子旅第3話♪
いよいよお宿に到着編~~~!!
今回のお宿は、『日本秘湯を守る会』の会員お宿。
温泉マニアには有名な、ぬる湯のラジウム泉!
ただし、女子会に向くかどうかは・・(^_^;)。
女子会向けというよりは、湯治向け?
栃尾又温泉自体が古くからの湯治場として知られている。
湯治向けにリーズナブルな料金体系もあるので、
風情ある旧館に長投宿してお極上ぬる湯を楽しむのも一興かと。
栃尾又温泉 自在館
HP
住所: 新潟県魚沼市上折立66
TEL: 025-795-2211
日帰り入浴は、昼食&休憩付きのみ可だったはずだけど
今HPを見たら、入浴&大部屋休憩 1500円(税別) となっていました。
時間は10:30~17:00
真偽のほどは不明です(爆)。
まずは、ここまでの経路を地図に表しておきましょう。
越後のミケランジェロ、石川雲蝶の西福寺からは
国道352号線で30分弱。
国道352号線と言えば、只見湖の脇を通って
福島県の檜枝岐村に至る、途中離合困難な細い道が続き
酷道と表される通行にかなりの勇気がいる道路でありますが(笑)
その入り口にあたるこの辺はまだまだ走りやすい
2車線の道路なので安心であります。
自在館のチェックイン時間はなんと13時、チェクアウトは11時。
もうちょっと早めに到着しても受け付けてくれるという
非常に良心的なお宿さんである。
よって、おじゃる☆たちが2時ごろなどと言う
観光客が観光してから来たので、こんな時間になりました、
的な時間に到着した時には、
この建物前の駐車場には車がほぼぎっしり。
なんとかスペースを見つけて無理やり停めました(笑)。
栃尾又温泉には自在館のほかに、神風館、宝巌堂の旅館が営業していて
1枚目の画像の左側、窓が並んでるのが神風館であり
宝巌堂は、その裏に建っている。
三軒だけの旅館に共同浴場という、小ぢんまりとした温泉地なのです。
自在館の玄関を入ると、いかにも『秘湯の宿』っぽい雰囲気で
守る会の提灯と囲炉裏のロビーが出迎えてくれる。
こちらでお茶をいただきながら記帳を済ませている間に
荷物だけは先に部屋に運んでいただいた。
右上の画像、右端に半分だけ写っている木箱のようなものが台車である。
2枚目の画像は、『珈琲、どくだみ茶、温泉水は無料でご自由に!』というもの。
温泉水が冷えた状態でいつでも飲めるのは有り難い。
一通り説明が済むと、部屋に向かう前に浴衣か作務衣、
好きな方を一枚、棚から選んで持って行く。
おじゃる☆たちは全員作務衣、浴衣も嫌いではないが
裾の乱れなど気にしなくて良いし、足元もスースーしないので(笑)。
他の方々を見ても、作務衣を着られている方が圧倒的に多かった。
作務衣の色の違いはサイズの違いであります。
作務衣の棚が置かれている周辺は売店となっており
自在館でも実際に使われているシンボルマーク入りのスリッパや
今回お借りした作務衣なども販売されていた。
お地蔵様マークのスリッパ、欲しかった(笑)。
それから魚沼産のコシヒカリのチビパック。
新米の季節とあってなかなかの人気で
これはお土産用にみんなで購入♪
売店前の壁には、栃尾又の霊泉についての詳しい説明書きが貼られている。
一言でいえば、自然湧出した36℃の源泉を、
加温・加水しない掛け流しで使用しているので
そのお湯に、1時間~3時間の長時間浸かり、
最後に熱い上がり湯でよく温まる。
これが何百年も受け継がれてきた「長湯」の入浴法である。
・・と書かれている。
興味のある方は是非ご一読ください(笑)。
そうそう、なぜに皆さん争うように
チェックイン時間目指して早めに到着するかと言えばこれである!
エレベータの前に貼られた『貸切予約表』。
自在館には、6か所の浴場がある。
少し前までは5か所だったが、
この9月に「おくの湯」が完成して6か所になった。
6か所のうち3ヶ所は貸切利用ができることと
それぞれが時間によって男湯・女湯・貸切と変更になるので
全部の浴室を効率的に入るには早めのチェックインが欠かせないのである。
貸切風呂は1回40分の時間制限があり
チェックイン順の早いもの勝ちで、予約表に記名する。
昨年、つま恋温泉山田屋旅館で、同様のシステムを知らずに
予約で苦い経験をしたので、今回はできるだけ早く到着したかったのだ。
この日は宿泊客がさほど多くなかったのか、
そこそこ埋まってはいたが、なんとか希望に近い時間を予約できた。
スタッフによる部屋への同行は無いので
鍵を受け取り、説明された通りに自分たちで向かうのだが・・。
エレベーターで、帳場のある1階から説明通りに地階へ降りる。
エレベータを降りると浴室階だ。
右に行くと貸切露天風呂、左に行くと内湯の貸切風呂への階段。
部屋はどっちだっけ?
と右に行ってみたら突き当りに露天風呂(笑)。
そういえば、エレベーター降りたら左に進んでって言われたっけ?
って、さっき言われたばかりなのに5人もいて誰もまともに聞いていない(爆)。
それにしても、経年劣化により色のくすんだ赤いじゅうたん。
病院の廊下とも思えなくないような無機質な白い壁。
やっぱ湯治宿だよね(笑)。
と、思っていたらあとで2階に上がってみたらこんなの・・。
床はフローリングだし、伝わってくる温もりが違う!!
そうか、地階は浴室階だから・・仕方ないのね(^_^;)。
客室は主に2階と3階なのです。
地階には3部屋だけ。
今回は5人での宿泊だったので
利用できる部屋が限られていて、一番広い部屋を予約したのだ。
それが地階だとは知らなかった(笑)。
唯一5人宿泊できるベッドルーム付き、和洋室(トイレ付)。
十畳の和室に、囲炉裏部屋、それとは別にベッドルームにベッドが2つと
5人でも十分快適に過ごせる広さがある。
十畳和室、反対のアングルから床の間付き。
左手の籠は作務衣を入れてきた篭(笑)。
女ばかりなので周囲を気にせず大胆に着替えたりww、
みんなでまったりしていたら、囲炉裏部屋の前に人が立っている!!
すぐ目の前の石垣が散策路の階段となっていたのだ(笑)。
ときどき散策の人がやってくるので、
おちおち障子も開けておけないのが残念だ(^_^;)。
ベッドは2つ、残りの3人は十畳和室に布団を敷いてもらった。
ベッドは早寝組みの二人に譲る(笑)。
とても静かで良く眠れそうな寝室だ。
お茶請けは温泉まんじゅう。
翌朝チェックアウトの時に、帳場のカウンターで売られていた。
それから、季節によっては
やはりこれに悩まされるのは秘湯では仕方ない事ww。
なんと、カメムシの退治草子だって。
一緒に入っているのはガムテープ(爆)。
秋真っ盛りのこの時期にはカメムシは見かけず。
自在館の焼印入り木箱は何かと思ったらパンシロンが入っていた。
それから絆創膏も。
宿泊で来ると、無理して食べ過ぎてしまう人が多いのだろうか(^_^;)。
まぁ、その代表的なのがここにいるが(笑)。
おじゃる☆はいつでもマイ胃薬持参なので安心である。
箪笥の中に、バスタオルとアメニティーセットを発見!!(袢纏も)
かわいいイラスト入りのビニール巾着袋には
これまた素敵な名入りタオルと歯ブラシ。
足袋はフロントの棚にありました。
櫛は無し。
タオルはもちろん、勿体なくて使えないので
家から持参した使い古しを使って、こちらは持ち帰りである(笑)。
コレクション、コレクション♪
十畳和室の窓から外を覗くと、眼下に大きな湯屋の屋根。
そうかこれが『したの湯』。
たどり着くには約70段の階段を降りるのだ。
行きはよいよい、帰りは・・(^_^;)。
秘湯のお宿と長い階段は、切っても切れない縁らしい(爆)。
今年は秘湯のお宿で、恐ろしいほど階段を登ったなぁ・・ww。
次は・・散策編? 温泉編??ヽ(^。^)ノ
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