九州湯めぐりシリーズ第五話
龍巻地獄で間欠泉を堪能したら、次はお隣の『血の池地獄』にも寄ってみます。
温泉はどうした?三湯目に早く行け!!ヽ(`Д´)ノ
という声が聞こえてきますが・・・。
まぁまぁまぁ(;´▽`A``
龍巻地獄の駐車場を出て、カーブを曲がった途端すぐにあります。
こちらは広い駐車場の奥に、お食事処と観光施設が立ち並ぶ
見たからに『観光名所』といった造りで、これなら通り過ぎる心配もなさそうな。
住所:大分県別府市野田778
Tel ::0120-459-554
時間 : 8:00~17:00[年中無休]
駐車場から柱と屋根だけの門をくぐると
門柱やエントランスのあちこちに鬼がいます。
かなり昭和の臭いのした龍巻地獄と違って
こちらは平成の香り♪全体にとってもお洒落ですヽ(^。^)ノ
龍巻地獄もそうですが、ここ血の池地獄も『国指定名勝』となっています。
『国指定名勝』とは?
文部科学省が文化財法に基づいて指定する名勝のこと。
平成21年7月に4つの地獄が
「鑑賞上の価値、名所的・学術価値が高い」として指定を受けた。
なんと!!温泉としての指定は日本初なのだ!!ヽ(^。^)ノ
全国では、十和田湖・奥入瀬渓谷、山寺(立石寺)、松島、富士山
華厳の滝・中禅寺湖、黒部渓谷、兼六園、上高地、寝覚ノ床…etc。
たくさんありすぎて書ききれないけど、まあ、そうそうたる名所が名を連ねるのである。
ちなみに群馬県では
吾妻峡(東吾妻町・長野原町)←これ一部八ツ場ダムに沈む予定
三波石峡(鬼石町)、三波川の桜(藤岡市)、躑躅ヶ岡(館林市)、吹割渓と吹割瀑(沼田市)
妙義山(富岡市・下仁田町・安中市)、楽山園(甘楽町)
群馬のは、どうでもいい?
あ・・そうね・・(^▽^;)。
素敵なエントランスから中に入ると入園料(400円)の徴収です。
ただでは通してもらえません、地獄の沙汰も金次第ってやつです。
そしてここもまず最初に、お土産売り場(爆)。
必ず通る地獄の関所ですが、いつも何物にも目もくれず・・でごめなさい(^_^;)。
お土産売り場から出ると、徒歩10歩で目の前に広がる血の池!!
確かに赤いけど・・・・血の池と言うほどの濃さでは・・???
血の池地獄は、奈良時代に編纂された『豊後国風土記』にも"赤湯泉"の名で登場していて
1300年以上前から存在する日本で一番古い天然の地獄なんだって。
源泉が赤いというよりは、「赤い熱泥の池」。
地下の高温、高圧下で自然に化学反応を起こし生じた
酸化鉄、酸化マグネシウム等を含んだ赤い熱泥が地層から噴出
良く見ると、モウモウと湯気の立ち上る熱湯(酸性緑礬泉)自体は透明で
下に堆積した泥が赤茶色なのがわかると思います。
池の面積は約1300㎡(420坪・840畳)
浅そうに見えますが、深さは約30mもあり
粘土のため最深部は不明だそうです。
うかつに入るとズブズブーーと30mまで沈むという事?
怖~~~!!Σ(~∀~||;)
ま、その前に源泉温度78℃なので入れないけどね・・。
園内は土産売り場の出口から全体が見渡せる狭さで
池から後ろを振り返ると無料の足湯コーナーがあります。
テーブルセットさえも鬼!!
池の右奥に30歩も歩くとこの記念撮影ポイント。
とりあえず撮っとけ・・的な(笑)。
地獄らしく、鬼のパンツをはいた自動販売機なんぞもありーーの。
でも、足湯をしなければ、滞在時間5分でも十分?(笑)。
これで400円かと思うと・・・微妙(爆)。
共通入場券を購入して全部回ると
1ヶ所250円計算になるので
その料金なら納得できるのだけど・・。
かといって、せっかく別府まで来て
この地獄めぐり8か所に貴重な時間を割くのもどうかと・・(^_^;)。
はっ!!!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
きっと、読者の皆様にあらせられましては、
8か所の地獄めぐりに旅先での貴重な時間を費やすのと
別府八湯温泉道のスタンプ集めに、情熱を傾けるのと
いったいどこがどうに違うのだぁ~~!?ヽ(`Д´)ノ
と疑問に思われる方も多々おられるやと思いますが・・。
それはそれ(笑)。
きっとこの気持ちは、温泉マニアのみなさまにのみご理解いただけるものかと(爆)。
という事で足湯です。(笑)
いえいえ、400円払ったんだから、足湯しなくちゃ勿体ない!!
とか、別にそんなケチな了見ではありませぬ Σ\( ̄ー ̄;)
そう・・・・。
本日の題名。
地獄めぐりなのに、なぜ
血の池地獄☆別府八湯温泉道 其の三
なのかと疑問に思われた方もいらっしゃるかと・・・。
あなたは、するどい!!!ヽ(`Д´)ノ
ここ、別府八湯温泉道の参加施設なんです。( ̄ー ̄)ニヤリ
アチアチ冷ましの合い間に
観光をしながら足湯して
スタンプをゲットするという裏ワザ♪
ぶじ三湯目・・ゲットだぜ!(^_-)-☆
(足型のスタンプが可愛い♪)
かなりセコイやりかたですが・・・
ちゃんとズルはせずに、足湯しております(爆)。
ただし、地の池の源泉という事で楽しみにしていましたが
ちょっと赤めに見えるのは、周囲のブロックが赤いからでお湯自体は微白濁と思えます。
かなり温めでインパクトのない足湯でした。
掲示板によれば、完全源泉掛け流しのはずなのですが
湯口からの投入も排出も止まっていて、ため池状態の鮮度の悪いお湯。
ちょっと残念だったけど・・まぁ、スタンプ押せたからいいか(^_^;)。
最後に、血の池地獄のウリは、赤ワインジュレの『血の池プリン』と
戦前からずっと受け継がれてきた、皮膚病に効果あり!!『血ノ池軟膏』。
お土産にお一ついかが?
おじゃる☆は・・買わなかった(;´Д`)ノ
プリンは食べておけばよかったと後悔です・・。
お腹が空いたので、敷地内のお食事処 『極楽亭』で遅めのお昼。
大分の郷土料理『だんご汁』をいただきましたが・・・・・・・・・・・・・・・・。
さて、次に行こ・・・。
次は、しっかりまともな(?)温泉よーーー!!ヽ(`Д´)ノ
早く書かないと、今年中に終わらないかも・・九州シリーズ(爆)。























