美味しい 桃
を求めて遠路はるばるやってきた
福島は 飯坂温泉 ![]()
飯坂は、何年も前の夏休み 『ホテル聚楽』 に家族で泊まって以来です。
まだ温泉マニアになる前の、普通の温泉好きだった頃・・。
お宿を聚楽に決めたポイントは、子供がまだ小学生だったので
プールがある、食事が豪華バイキング
大きなホテルで子供が喜びそうなイベントがいろいろ
もちろん、源泉掛け流しぃ~とか、湯使い~とか・・、
そんな難しい事、なに一つ考えてはおりませんでした。
あら、こんなところに・・・ポチッとな
今回は初心に帰って、まっとうな温泉ブログに挑戦します(^_-)-☆
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あとになって、温泉についてちょっぴり詳しくなるうちに
飯坂には、素晴らしい共同浴場の数々があり、湯めぐりするには最適♪
・・・あの時はなんて惜しいことをしたのであろう・・と臍を噛む思いでした。
なので、今回の 桃
買いドライブ
に際しましては
この飯坂の共同浴場『鯖湖湯』を第一候補に選んだのは言うまでもありません。
ナビの指示のままに、鯖湖湯には簡単にたどり着きましたが
温泉街に続く細い道路の周辺には、昔ながらの古い木造の建物が立ち並び
どれが鯖湖湯なのかわからない
・・という困った事態に陥りました。
あまりに有名なので行けばわかるだろうと、下調べもせずにやって来てしまったのです。
ナビは「目的地周辺です。ルート案内を終了します。」
と冷たく言い放ち
細い道をキョロキョロのろのろしながら進んでいくと
『さばこ旅館』なんてのもあるのでますますややこしい・・。
そしてやっと目に入ったのが
この看板。
看板の通り、現在地のすぐ先に、風格ある鯖湖湯がどど~~~んと建っていたのでした。
まずは、案内板の通りに無料駐車場に車を停めて、この素敵な道まで歩いて戻ります。
歩くといっても5分程度の道程、趣のある町並みを眺めながら歩けると思えば苦にもなりません。
・・・でも、暑いですけどね・・・(ーー;)
通りには足湯もあります。
『あ~しあわせの足湯』 (足合わせの足湯?)
足湯の先には、内湯ほりえや旅館さん。
これまた立派な木造三階建て、惹かれる
・・・が、今日は我慢!
そして、ほりえやさんの前には、鯖湖神社があり
真ん中の青いのぼり旗がお湯かけ薬師如来さま
左手の大きな樽型の櫓が、鯖湖湯貯湯槽です。
この神社にお参りして、いよいよ鯖湖湯へと向かいます(歩いて25歩・・?(^_^;))。
飯坂温泉 共同浴場 鯖湖湯
福島県福島市飯坂町湯沢32
TEL, 024-521-2552
奥の細道の途中松尾芭蕉が立ち寄ったと伝えられる名湯鯖湖湯。
現在の建物は、平成5年12月に改築されたものですが
以前の湯屋は歴史が古く、明治22年建造の日本最古の木造建築共同浴場でした。
現在の建物も、明治時代の湯屋を忠実に再現し
ヒバ造りの外観と御影石の湯船が特徴となっています。
月曜定休 大人200円 営業時間 6時~22時
泉質 アルカリ性単純温泉 泉温 51度
浴槽温度 47度
47度?? アホか!!!?Σ(~∀~||;)
暖簾をくぐって自動販売機で入浴券を購入し、受付に渡します。
入り口に『脱衣所・浴室 撮影禁止』と書かれているので、画像はここまで。
あら、残念。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
新しいヒバが気持ちの良い、脱衣所・浴槽一体型の広い浴室でしたぁ。
脱衣棚は個々に仕切られたタイプで、両端には鍵のかかる扉付きもあり安心。
木の床の脱衣場から一段下がって浴槽があります。
この日は常時3~4人の湯浴み客がいましたが、地元の方が多かったようです。
カランやシャワーはないので、皆さん湯船から湯を汲んでは上手に身体を洗っています。
しかし・・・・湯船に浸かっている人が・・・
いない・・(ーー;)
中学生と思しき二人組み、ずっと浴槽の縁で洗っていて
結局最後まで湯船には浸からずにかけ湯をして上がってしまった。
・・・見ていても仕方がないので、意を決して、おじゃる☆入湯!!![]()
う~~~~、やっぱ熱い・・・(ーー;)
投入口の湯温計は48度を指している・・これは投入時の温度だよね?
おじゃる☆は熱湯といえば、那須元湯鹿の湯の46度しか知らないけど
アレに比べたら、まだ身動きができるだけ温いと言うことでしょうか?
・・・・・・45度くらいかな?
壁には・・・
『観光客の皆さんの間でも共同湯めぐりが流行っています。
42~3度の適温で利用するようご協力をお願いします』 ・・・との貼り紙。
地元に方に向けての 『加水させてあげてよね』 というお願いの掲示ね。
まぁ、観光客の皆さんの中では、42~3度が適温かどうかという議論も生まれそうですが![]()
それよりとにかく、今のこの45度程度のお湯 どうにかならないのかな・・。(-_-メ
とりあえず2~3分入って、汗がとめどなく流れるので一旦上がります。
しばらくして100回くらい丹念にかけ湯をなさっていたおば様が、ゆっくりと入湯。
おじゃる☆も少し落ち着いたので、2度目の湯浴み。
あ、あれ?さっきより熱いんじゃね?
湯口の湯温計・・・・・50度に上がってるじゃないの~~~~!ヾ(。`Д´。)ノ
これはさすがに・・・足が辛い・・・・・・。
痛いのか?熱いのか? かかとがヤバイ!!焼ける(T△T)
さりげない風を装いながら上がって様子を見るけど、誰も加水はしないのねん。
上品なおばあさまが一人お増えになりました・・・。
さっきの湯かけばばあおばさんも、上がって休んでおられます。
思い切って「あのぉ~~~~~!!!」
上品なおばあさまのみ反応(^_-)-☆
「みなさん、いつもこんなに熱いの入ってらっしゃるんですか?」
そりゃそうでしょ!もちろんわかっているけど、わざと聞いたのよ。
「ええ、最初は入れなかったけど・・慣れね、熱かったらうめてもいいのよ。」(*^。^*)
やった(^。-)v そのお言葉が聞きたかったのです。
何故か素直に「うめても良いですか?」と聞けない・・・何故?ヽ(;´Д`)ノ
だけど・・・10人は同時に浸かれそうな大きな浴槽![]()
これの温度を2度下げるのは至難の業っぽい・・。
仕方ないのでホースを抱えて3度目の入湯、
とりあえず自分の周りだけ水のバリアーを・・。
まぁあんまり効果もないけど、足周りにかけるとさっきよりは幾分マシです。
肝心のお湯は無味無臭ながら新鮮でなめらかな良いお湯でした。
あまりに熱くて、お湯を楽しむ余裕がなかったのは残念ですが・・・(^_^;)。
明治の雰囲気を残す天井の高い湯屋で
浴槽の縁に座って建物を見渡しているだけでも
最初にも書いたように、この周辺には歴史を感じさせる素敵な建物が多いのですが
なかでもこの『なかむらや旅館』さんは、国の「登録有形文化財」に指定されているお宿です。
江戸時代に建てられた江戸館と明治29年に建てられた明治館が館内でつながっており
現在も客室として使われているのですって。
しかも、日本最古の共同浴場(旧鯖湖湯)の御影石を譲り受け移築した『與右衛門の湯』。
たった600円で日帰り入浴も可能なのです!!!\(◎o◎)/!
しかぁ~~~~し(T△T) 時間が・・・時間が合わず・・・。
日帰り入浴時間は10時~15時
おじゃる☆たちが到着したのは15時を回ってから・・。
あぁ~~~~、桃屋さんで時間くったからねぇ・・・・。
念願の鯖湖湯入湯は果たしたけれど・・・再び飯坂に未練が残ってしまいました。
また行かなくちゃぁ~~~!!!
来年の桃
の季節まで待てそうにないから・・・
雪が降る前に何か他に美味しい物ないでしょうか?
あくまでも美味しい物とセットで行きたい(^ε^)♪
みなさまも、鯖湖湯に行ったらついでになかむらや旅館さん、いかがでしょう?
まだ自分で確認してないので 『お勧めです♪』とは言えないのが辛い所ですが・・。








です(^。-)v 