年末の紅白歌合戦をようやく少しずつ観ている。大晦日当日は息子たちが「逃走中」を観たがったため、郷ひろみさんの途中でチャンネルをかえられてしまった。

おおードミノ成功!とかB'z出てきた、やっぱカッケー!とか、けん玉成功!DJKOO!とか

若者はもう誰が誰かわからん。
あの脱退した子たち頑張ってるんだな。
おーダンスカッコいいニコニコ

げんげん!今日はひとりで弾き語りすることになったんよね…
ちょっと風さん、本読みながら歌うんじゃないよ、けしからん!…と思ったら倒れちゃって。え、大丈夫?

平日の昼下がりに1人テレビの前で騒いだり、呟いたり、心配したりしながら観ていた。

西田敏行さん。
親交の深い4人の方が、西田敏行さんの映像や写真を背景に「もしもピアノが弾けたなら」を歌った。
西田敏行さんが同曲で紅白歌合戦に初出場したのは1981年のこと。
シルバーのシルクハット🎩にシルバーのマントをまとってびっくり登場していた。

私、4歳の時のことなのでたぶん当時観てる。実家は毎年必ず紅白を観る家庭だった。
4歳児だからもう寝てたかな?
でも姉と兄が11歳と9歳で、大晦日だけは何時まで起きててもいいって家庭だったからつられて起きてたんじゃないかな?

そんな43年前の映像やドラマの出演シーンなどを見ながら、歌を聴いていると泣けてきました。
ここ数年、紅白でほろりとすることが多いのです。すぎやまこういちさんが亡くなった年も泣けた。
曲が終わり、審査員へのインタビュー。
ウッチャンも泣いてて共感。

私、西田敏行さんと言えば「釣りバカ日誌」の印象が強いです。
私の母が好きで、毎回「合体」のところで大喜びしてはしゃぐんです。
わかりやすくエロいな母。
三國連太郎さんが亡くなったときも、寂しいなって思いました。

みんな死んでいく。
当たり前のことだから、悲しいことじゃないって思いたいけど、やっぱり寂しいですね。
みんな死んでいくから、もう誰が生きてて誰が死んじゃったのか、わからなくなること、ありませんか…?



最近なぜかコーヒーをあまり好まなくなってきた。胃にもたれるとかってこういうことなのかな?よくわからない感覚。
なので紅茶🫖

紅白の演出について毎年いろいろ言われるけど…だからこそ毎年重みを感じながらめちゃくちゃ考えて悩んで演出してるんだから、評価をしたい。いかなる演出の年でも私は紅白歌合戦が好きだ。

たとえ半分くらい知らない人でも。
リアルタイムで観られなくても。
必ず毎年心を動かされる瞬間がある。