ピカチュウってオスのすがたとメスのすがたがいるんですね…![]()
先日。夕方から、私はかなり落ち込んでいた。たぶん今年1番。
幼稚園バスに乗って帰ってきた下の息子が開口一番、
「ママのせいで今日プール入れなかった!」
その言葉でようやく気づいた。
今朝、プールカードに◯をつけるのを忘れたこと![]()
大ショックだった。
そのせいで息子は今日プールに入れなかったのだ。
気温がそんなに高い日ではなかったので息子を送り出した後、プール入れてるかな…?と私は家で心配していたけれど、昼になるにつれて気温が上がっていったのでこれは大丈夫だな、と思っていた。
のに![]()
息子はちゃんと前日にプールの準備をしていた。私も一緒に。前の日の夜、
「もう◯うっといてよー」
と下の息子が言った。(この時に打てばよかった…)
が、当日の体調を見てプールに入るかどうかを決めることになっているので、
「明日の朝ね」
と私は答えた。
その夜、上の息子がなかなか宿題をやらなくて私の意識は完全に上の息子に向いていた。
翌朝。上の息子が登校直前に
「生活のプリントはどこ〜」
だから前の日にちゃんと準備しておきなっていつも言ってるじゃない![]()
必死で探すが見つからないまま登校。
その後、私1人で探すも見つからず。
これはたぶん学校か、ランドセルのどこかに挟まってるな。でももし見つからないままだったら、息子が帰って来た後一緒に小学校に探しに行ったほうがいいかな、などと考えていた。
下の息子は早々に登園準備を自分で終えてテレビを見ていた。
「今日はあんまり暑くなさそうだけど、プールできるかな」
という会話をしていた。
のに![]()
プールカードに◯をつけることだけはどうしても思いつけなかった。
下の息子がバスに乗って帰ってくるまで。
もう、落ち込んだ。
自分の失敗で、自分以外が悲しく辛い思いをするということの苦しさ。
プールに入れないとわかったとき、息子はしばらく泣いたらしい![]()
息子に何度も謝った。
息子はもうこんなことは二度と嫌だと話していたが、すぐに切り替えているようだった。
そもそもバスを降りてきたときから怒っていなかったし、気にせずすぐに公園で虫取りをはじめた。
でも私は落ち込んだままだった。
息子の今日はもう二度と戻ってこない。
元気だったのに、ぼくだけみんなと一緒にプールに入れなかったという思い出だけが残る。
つらすぎて、泣いた。
息子の、プールを目の前にして入れないと知った時の絶望を思うと。
もちろんプールの日はまだまだある。
でも、もうどうしたって今日という日を塗り替えてプールに入ることはできない。
下の息子は、上の息子より圧倒的に手がかからない。最近、上の息子を叱っている時に下の息子が何かを話していても聞けないことがよくある。
私自身、ここのところ頭がキャパオーバーになっている気がしている。上の息子のことに限らず、さまざまなことで。
とは言え、1番大事にしたいところを自分のうっかりで落としてしまったことは、つうこんのいちげきであった。
翌朝も落ち込んでいる私を見て、下の息子は「もうプールのことはいいから」
と言ってくれた。
どんなにその人のことを大切に思っていても自分のせいで悲しませたり、辛い思いをさせてしまうことが、ある。