徹夜の続くM代表の目の下で飼育されているクマさんが、ヒグマ化してきたので、まだツキノワグマで済んでいる「ナ」が活動報告をさせていただきます~
11/4と5に開催した、里親会2日目の夕方の事。
そろそろ、見学の方の足も途絶えて来たな~と思っていると、Mさんの携帯がなりました(と、いうか常に鳴りっぱなしですが)。
M代表「「ナ」さん、出て。窓口担当でしょう」
ナ:{へっ
窓口担当
窓際担当だったはずなのだが…
へいへい。了解。はい、ねこけんです!}
へいへい。了解。はい、ねこけんです!}通報者さん「猫が、事故にあったようで、道の端で動かないんです!!!猫が交通事故で!!どうしたら良いでしょう!どうしたら!どうしたら!!」
かなり、慌てておられます。
ナ:{何処ですか?落ち着いてください。場所はどこですか?}
通報者さん「えっと、そのえっと、○○通りの所で…猫が…私、通りかかって、今えっと…」
動揺しているのが電話から伝わってきます。
ナ:{○○ですね。そうすると、まず獣医さんへ運びましょう。近くにコンビには無いですか?ダンボールを貰って、運びましょう?運べますか?}
内容を聞きながら、場所を調べていたMさんが
Mさん「そこだと○○病院!そこへ連絡をして!」
ナ:{○○病院はご存知ですか?}
通報者さん「はい!その病院は知っています!今から行きます!ありがとうございました!!」
その後、里親会を終えて、ねこけん部隊も病院へ
ホットマットの上で苦しそうな三毛猫さんが点滴、酸素吸入など処置を受けながら力なく横たわっていました。
先生のお話では、事故でないそうで、外傷等一切無かったとの事でした。
色々検査をしたけど、どうも猫にとって有害な物を摂取してしまったようだと…
先生「今夜が山場だろうね…」
先生は、出来る限りの処置をして下さっていましたが、三毛猫さんはまったく動かないで横たわって息だけしている…
M代表とそっと撫でさせて頂いた。
体が冷たい…。
Mさん「低体温になってしまっているのね…可愛そうに…。何で有害な物を摂取してしまったのかな…酷すぎる…」
ナ:{Mさん、これって虐待とか猫避けとか、そういう類ですかね?}
Mさん「詳しくは分からないけど、こんな状態になる地域があるって事は、子供達にも危険だよ」
ナ:{見た所、健康そうな体も大きな三毛猫さんです。そんな猫が死んでしまう程の有害な物が、公園とか、家の周り等に置かれていたり、撒かれているとか、考えると恐ろしいですね。子供達も安心して暮らせないです}
翌日、ねこけん再び病院へ
悲しい事に、三毛猫さんは亡くなってしまいました。
悔しい!なぜ、こんなに可愛い生き物が、有害な物を摂取してしまったのか…万が一虐待ならば、許される事では有りません!
丁度、保護した方がお見えになられて…
三毛猫さんを撫でながら、号泣なさっておられました。
「ごめんね。救えなくてごめんね」と。
ねこけんで出来ることは、亡骸に、いつも持ち歩いているご飯を入れてあげる事しか有りませんでした…。
道路で行き倒れて、苦しみの中、寂しく亡くなる所でしたが、優しい通報者様に見つけて貰えて、先生に処置をして頂いて、最後に人間の優しさに包まれて旅立った三毛猫さん。
せめて、それだけでも救いになったのかと…そう思うしか有りませんでした。
里親会で、明るい未来へ巣立つ子、道路で行き倒れる子、様々な猫の運命がある…
すべての命は平等で尊い。
三毛猫さんと、保護猫達の命の違いは無い!
なのに…、三毛猫さん、せめて最後に暖かい心に包まれて良かった…
いや、良かったわけではない!だって、何かを摂取されなければ、今でも可愛く元気な三毛猫さんだったんだから!
何が起こったのかは、分かりません。
でも、もし故意に何者かが猫に何かを摂取させたのであれば、れっきとした犯罪!警察は犯罪者を野放しにしないで欲しい。
保護猫も、地域猫も、飼い主のいない猫も、みんな可愛い命です!
みんなの目で、尊い命を見守りたいと思います。
みなさんも、見守りをよろしくお願いします!
近所に、何か変わった物が置いてあるとか、何か撒いてあるとか、不振人物がウロウロしているとか、みんなで警戒しましょう!
不幸な命を1つでも優しい家族の元へ送り出したい!
よろしくお願いします!
次回ねこけん里親会◆
日時11月25日日(日) 午後1時~午後5時 場所 東京都板橋区志村1-32-25 交通都営三田線 志村坂上駅下車 徒歩約5分 スーパーサントクの前 ( コインパーキングあり) モバイルはこちらをポチっ
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