昨日は仕事帰りに厄除縁日へ寄ってきました。
- ヤクヨケって犬神家の一族でワホか -
それはスケキヨだ(笑)ヤクヨケって今年一年厄をもらわないようにお祈りするんだよ。
これも御守の交換だからね、お寺版初詣的な?
(いや、それも違うだろう、笑)
会社に向かう途中、安曇野の三郷地区で大きな三九郎を作っていました。
各家々から持ってきたお正月飾りと一年お世話になった達磨等で飾ります。
世間で言う、どんと焼きの松本平バージョンですね。
こちらでは「三九郎」というのです。
謂れはこちら、すんげえ古い過去記事で→ 「火祭り」 と 「今日は三九郎」
見事な出来栄えなので、近くへ行ってみました。
おいおい、会社遅刻だぞ~(笑)でも、めらめらとブロガー魂(笑)
有明山(信濃富士)と真っ白な大天井岳をバックに雄大な三九郎が出来上がりました。
点火されるのは午後2時過ぎ。事務所に籠っているから見られないね、残念。
- ここで、何をするのでワホか? -
柳の枝に米粉で作った色とりどりのお団子を枝に刺して、この火で焼くんだよ。
それを食べると、一年無病息災だと言われているんだよ。
さてさて、真面目(笑)に仕事していたら、もうすっかり暗くなってしまいました。
いつもより早めに切り上げて、夜の大名町を車で急ぎます。
やってきたのは、松本飴市の場所。ここは縄手通り。
遅すぎた~もう全部片づけちゃった後だよ。
初詣の時に飴の屋台の写真を載せたのを覚えている人いますか?
その松本市内あげてのイベントが松本飴市なのです。
かつては「塩市」と言ったそうです。遡る戦国時代からの行事らしい。。
昔、上杉謙信が武田信玄に塩を送ったのは有名な話。
そこから「敵に塩を送る」という言葉もできたほど。
その塩の道はこの松本市内を通っていくのです。
その塩が松本に到着したのを記念して始まったお祭り、、「市」なのだそうです。
同様な飴市は安曇野、池田、大町と塩の道各所で行われますが
やはり一番盛大なのは松本飴市でしょうね。
飴市には上杉軍と武田軍に分かれて塩取り合戦という綱引きが行われます。
これがものすごい人出で(笑)
(写真は信濃毎日新聞サイトからお借りしました)
毎年このイベント日は出勤なので、写真に撮ったことがないのですが
来年はぜひぜひ仕事を抜け出して撮ってみたいものです。
そして上の写真の閑散としたところは昼間はこんな風に飴が売られます。
(こちらは松本市公式サイト新まつもと物語からお借りしました)
達磨も売っていたり、縁起のよい飴市です。
そのメイン会場になる「四柱神社」。
ここも俗にいうパワースポットと言われる街中にある神社。
夜はこんな感じですね、なかなか神秘的。
ここの神社のお祭りは秋祭り。
「神道祭」と呼ばれ、10月1から3日間行われる、これも市民にはおなじみのお祭りです。
- 小さい時に毎年じじちゃんばばちゃんと行ったところなのでワホな -
そうね。。。今は行かないけれどね(笑)
ここで、ドラマのロケをやって、学生時代にエキストラで出たのだ(笑)
おかしいなあ、、スカウトされなかったなあ(笑)
さてさて、いよいよ、やってきましたよ~毎年来る「大安楽寺」。
ここは、父の生家から数km離れた場所にある、信州一番札のお寺。
ここも生まれた時から毎年ずっとお世話になっています。
門をくぐると大きなわらじが。住職が心を込めてたった一人で手作りするのです。
靴を脱いで、塩で清めてこのわらじの上を通ります。
今年は特に左足の靭帯損傷でうまくまだ歩けないので、
一生懸命お礼を言いながら上を通りました。
さあ、本堂です。お賽銭持って(笑)なむなむなむ~
中には今年の厄年の人たちがご祈祷受けていました。
ここで、火の神様のお札をお返しし、そしてまた新たに購入します。
台所の火を司る、女性には大切な家を護るお札です。
なんとか、全部終わって空を見上げるとお月様。
偶然写った釈迦如来像と、いいマッチング。
ズームにしてみました。
月齢7歳の月。今夜あたりはハーフムーンだね。
なんだか、にぱっと笑っている笑顔の口に見えてくるわ(笑)
神様も楽しいのかな。
そんなこんなで昨日は会社を出たのは早かったけれど
- 帰りが遅かった、、と。で、お土産もなし、、と。 -
お土産はね、Cooとお母さんの無病息災の大きな心の玉だよ。
今年も元気で過ごすために。。。ね。
ということで
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ありがとワホよ ![]()
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今一生懸命頑張っているシニアの子、保護犬の仲間達、病気の子
友達みんなへ届け~~~特大元気玉!
日本各地の被災地の皆さんが1日も早く元気に穏やかに過ごせるように。
病で闘う皆さんが笑顔で明日も過ごせるように。
安曇野から今日も明るく願います。


















