- やっぱりおうちの中の方が涼しいね -
毎日暑いですね。
クールシェアスポットという節電対策の取り組みがあります。
自宅のエアコンは使わずに登録された施設でまったりする温暖化対策です。
いいかもしれないですね。
じいちゃんばあちゃんの良い社交場になったり、親子の交流の場にもなります。
うちにいて一人我慢大会をしてみても、一回戦敗退も優勝もありませんし?
とにかく、温度調節ができないお年寄りや小さい子供さんは注意が必要ですね。
私の知っている方で体温調整が上手くできない方がいます。
病気で免疫力も極端に落ちています。
人間は体温を1度上げるだけで、かなり悪い状態も改善されます。
食品で補えれば一番いいのですが。
私の高校時代のお話です。
新入生にクラブ活動を勧誘する行事があったのですが、
一人ポツンとしている方がいました。
妙に大人っぽくて、でも、輪に入れない・・・。
その頃も今と変わらずのイケイケnyaonちゃんはその人のところへ走っていき
「うちのクラブに入りなよ!」と声を掛けたのです。
なんのクラブだったと思います?
ふふ、文学クラブです。
と言っても中身は漫画同好会みたいなものでしたが。
理系の私はクラブ活動でしか文系を補う事ができなかったので
(なんじゃそれ)
スポーツの他に、古くさいネーミングのクラブ活動もしていたのでした。
(幽霊部員に等しかったけれどね)
時は流れ、私の卒業式はやってきました。
その大人系の後輩は、私に手紙をくれました。
恥ずかしいから、家に帰って読んでね、と。
手紙には
「私はあなたのおかげで楽しい一年間を過ごす事ができた。
あなたはいつも自由で、あこがれでした。」
なんと、照れくさい事を~
と思い、続きを読み進めました。
その人は病気で、ずっと入退院を繰り返していたこと。
最後の思い出に高校受験をしたこと。
そして、わたしより5歳も年上だったこと。
私はショックを受けました。
病院から見ていた空を、やっと自分の足で外へ踏み出して
校舎から見上げた時はどんなだったんだろう。
病院のベッドの上で猛勉強もしたんだろう。
(実際、私よりもとっても頭が良かった)
彼女が望んだ自由は、私達にとってはアタリマエのものでも
彼女にとってはこの上ない大きな大きなモノだったのだ。
彼女は毎日、どれだけ大きな幸福感を味わっていたのだろう。
そして、卒業後まもなく、彼女が学校を辞めた・・・と聞きました。
あれから長い長い年月が経ちました。
今、どうしているだろう。
あの時代から医学は飛躍的に進歩した。
できるなら元気でいてほしい。
でも、心が元気であれば、「どこ」にいてもいいのだと
思うのです。
だから、今、こうして泣いて笑って苦しんで辛くても
生きている証だと思って、せいいっぱい楽しんで生き抜こうと思います。
みんな、生き抜いてほしいと思います。
まるで空を大きく羽ばたく とり みたいでしょ。

