みなさま、こんにちは〜。
お元気ですか?
急なコロナの休校で
働いているママは大変ですね。
みんな力合わせて
この危機を乗り越えたいものです。
さて、
このコロナの社会現象を見ていて
思ったことがあるんです。
それは、
不登校と似てる。
です。
以前のブログでマズローの5段階欲求説の
お話をしたかと思います。
不登校を考えるのに
とても大事なことなので
もう一度、おさらいしますね。![]()
マズローの5段階欲求説とは、
アメリカの心理学者のマズローという人が
人は、
自己実現に向かって
絶えず成長する
と仮定して、
人の成長を
5段階で表したものです。
こんな感じ
![]()
人間の欲求はこの図のように
5段階のピラミッドに構成されていて
下から上に
「欲求」が現れ、上へと成長していきます。
例えば、
1番下の生理的欲求は、
生きていくための本能的な欲求、
食べたい
、飲みたい
、寝たい![]()
などです。
2番目の安全欲求は、
危険を回避したい、安全、安心の欲求、
雨風![]()
をしのぐ家、健康でいたい![]()
などです。
3番目の社会的欲求は、
集団に属したい
、
仲間が欲しい
欲求。
この欲求が満たされないと
孤独を感じたりします。
4番目の承認欲求は
他者から認められたい欲求。![]()
5番目の自己実現欲求は
自分が人や社会の役に立ちたい![]()
などの欲求です。
このように、人は、
下の欲求が満たされると
上の欲求が生まれ、
成長していく
のです。
ポイントは![]()
ひとつ下の欲求が
満たされていないと
その上に
行けないこと!
(行けないことはないけど、行けても不安定)
つまり、人が成長するのに
下の欲求が
満たされている
ってことがすごく大事なんです。
どういうことか
分かりやすく言うと![]()
死にそーなぐらい
お腹が空いいている状態で![]()
ワタシ、
友達欲しいっ![]()
って思いませんよね。
そして、
友達がいないのに![]()
ワタシ、
あの人に
認められたい![]()
なんて思いませんよね?
このように、1番目の
お腹空いたなどの
生理的欲求が満たされないと
3番目の友達が欲しいという
社会的欲求は生まれませんし、
3番目の友達がいないという
社会的欲求が満たされていない状態で
4番目の友達に認められたいという
承認欲求は出て来ない
ということなのです。
さて、ここで問題です![]()
不登校の子どもは
どの段階に
いるのでしょうか?
答え・・・2番目![]()
学校は、
3番目の社会的欲求である
集団に属したい、仲間が欲しい
という欲求を満たす場所です。
不登校の子供たちにとっては
何らかの理由で
学校が、危険な場所、
居づらい場所になっていて、
安全欲求が
満たされていない状態
なのです。
不登校の子たちが
学校に行くようになるには、
2番目の安全欲求が
満たされないことには
動き出しません。
以上がマズローの5段階欲求説
です。
さて、
本題のコロナと不登校のお話です。
今、コロナウイルスで
この社会がキケンな場所になっています。
私たちは、
マズローの下から2番目の
安全欲求の段階にいるってことなんです。
社会全体がそうだなんて、マジで異常事態です。
以前、横浜のマツキヨだったかな?
マスクを買う行列に割り込んだ人と
ケンカになったニュース
ありましたよね。
あれって、まさに
安心・安全を求めて
人が暴力的になった例です。
不登校の子どもに例えるなら、
その子にとって
何らかの理由で、学校が
キケンな場所になって、
エネルギーが外に出るタイプの子が
暴力、非行に走ってしまう例と同じ。
今、社会全体で起こっていることで
考えるともっと分かりやすいかも。![]()
今、多くの人たちが
外に出ず家にこもってますよね?
これって、
不登校生たちと同じです。![]()
安全欲求が満たされた状態、
つまり、
コロナが終熄に向かい
外の世界が安全になったら、
家にこもっていた人は
外に出る。![]()
暴力を振るっていた人も
普通になる。![]()
外の世界が安全になれば
みんな動き出す。![]()
2番目の安全欲求が満たされると
3番目の社会的欲求を満たすために
人は外に出て社会との関わりを
持とうとするのです。![]()
なので、
不登校の子どもたちも
安心・安全欲求が
十分に満たされたら
家にこもっている子たちは
動き出し、
荒れている子たちも
落ち着きを取り戻します。
安全欲求が満たされても
すぐには、
学校行けるようには
ならないかもしれません。
コロナで言うなれば、
今、みんながマスクという
安全対策をして外出するように、
子どもたちも、
放課後登校や、別室登校、
など、
学校の中でも安全な場所から
スタートして、
学校がキケンな場所じゃないかも![]()
とか、
今の自分なら大丈夫そう。![]()
と思ったら、
学校に行けるようになります。
学校に行き出して
何かあったとしても、
家に帰って疲れた心を
癒すことができたら、
継続して
学校に行けるようにもなります。
これも、コロナで言うれば
治療薬が出て、
もし、
コロナにかかったとしても
治すことができたら
外に行けるようになりませんか?
こんな風に
コロナ現象を見ているのは
ランだけかも知れませんが、
不登校の子どもたちの
回復のイメージが
ママたちに伝わればいいな
と思います。
そしてこれには、続きがあって、
2番目の安全欲求が不足しているのは
子どもだけではない。
ママも
そうなんです!
だから、
怒っちゃいけない![]()
イライラしちゃいけない![]()
と思ってても、
感情が抑え切れないのですよ〜![]()
だから、イライラしてても
あなたは正常です。![]()
ママの安心・安全欲求を満たすコツ
は次回にアップしますね。
よかったら、みなさまの
ご意見お聞かせください![]()
それでは、また〜。
マズローの過去記事はこちら![]()
まだだったら読んでね![]()


