不登校から学校へ行き始めたきっかけは

というメッセージをいただき

ゆっくり思い出す努力をします

と昨日、書いたのですが。

ちょっと考えると、学校へ行き始めた時よりも

休んでいる時にどう過ごしていたか

の方が、私の中では説明する時にしっくりくる気がします。

なぜなら、直樹はごくたまに登校していたので、

今日行ったから、明日も行くかな?

と思ったら翌日はお休み、のような感じで、、。

始めは

行ったーー!

とぬか喜びしました。

それにも段々と慣れていきました。

 

 

 

そういった事の繰り返しがあって、徐々に今に至った

という感じなのです。

 

 

 

 

直樹が家にいる時に仕事に出るのは不安がありました。

そんな気持ちも全部含めて、外出先で入ったトイレの掃除をしていました。
 

 

 

 

学校には行って欲しいけど、学校へ行く不安のようなものも漠然とありました。

 

 

 

 

新学期になったら

とか

新しい学年になったから

とか

直樹の場合はそんな感じではありませんでした。

こう考えると、案外長かったかもしれないな、と思います。

私は確かに夢中でやってきましたが、大変な事は案外忘れてしまっています。

さっきラジオを聴いていたら、リスナーさんのメッセージに

「大変」というのは、大きく変わる事

とありました。

なるほどな、と思いました。

大変、という言葉のイメージが変わりました。

たまに直樹と旅行をした時のアルバムを見ますが、

私はちょっと突かれたら涙が出そうな気持ちでいたような記憶があるのですが、

直樹はずっと楽しそうに笑っています。

もしかしたら、私の気持ちを分かっていて笑っていてくれたのかもしれないです。

直樹が

僕、学校嫌い

と言ったのは、たった1度だけでした。