こんばんは、野呂田直樹です!
思考の軌道修正Week、
3日目のテーマは、
お金の不安を、
豊かさの入り口に変える
だ。![]()
これは、かなり大切なテーマだ。
なぜなら、人生を変えようとするとき、
多くの人が必ずと言っていいほど、
お金の不安にぶつかるから。
「本当は学びたい」
「本当は挑戦したい」
「本当は環境を変えたい」
「本当は未来に投資したい」
でもその直後に、
「でも、お金が不安」
「今そんな余裕はない」
「家族にどう説明しよう」
「払って変われなかったらどうしよう」
「自分にこんな金額を使っていいのかな」
という声が出てくる。
まず、最初に伝えたいのは、
その不安を無視しなくていいということ。
お金の不安を感じる自分を、
責めなくて大丈夫。![]()
もちろん、現実を見ることは大切。
生活のこと。
家族のこと。
毎月の支払いのこと。
これからの予定のこと。
そうしたことを丁寧に考えるのは、
とても大切なことだ。
でも同時に、もう1つだけ感じてみてほしい。
そのお金の不安だけに、
あなたの人生の選択権を
渡していないだろうか?![]()
「お金が不安だから、やめる」
その判断の奥に、
本当は別の思い込みが隠れていることがある。
例えば、
「私は自分に大きなお金を使ってはいけない」
「学んでも、どうせ変われない」
「自分の未来に投資する価値なんてない」
「お金は使ったらなくなるだけ」
「豊かになるには、もっと我慢しないといけない」
こういった、お金にまつわる古い物語だ。
もちろん、お金の不安が出たからといって、
すべての人が今すぐ大きな決断をすればいい、
という話ではない。
本当に今ではないタイミングもある。
でも、もしあなたが、
本当は選びたい未来があるのに、
お金の不安だけでその未来を
閉じようとしているのだとしたら。
一度、その不安の奥にある
本当の望みを見てあげてほしいんだ。![]()
「お金が不安」
では、私は本当は何を望んでいるんだろう?
安心して豊かになりたい。
自分の未来に投資できる私になりたい。
お金に振り回されずに選べる私になりたい。
自分の可能性を信じられる私になりたい。
そんな望みがあるかもしれない。
お金は、悪者ではない。
でも、お金そのものが幸せの根源でもない。
お金は、あなたが
どんな物語を持っているかによって、
怖いものにも、
豊かさを広げるものにもなる。![]()
「お金は使うとなくなる」
という物語を持っていると、
お金を使うことはいつも怖くなる。
「自分にお金を使うのは贅沢だ」
という物語を持っていると、
未来の自分を育てる選択がしづらくなる。
「失敗したら取り返しがつかない」
という物語を持っていると、
挑戦そのものが重くなる。
でも、もし新しい物語を語れるとしたらどうだろう。
「お金は、未来の自分を育てるためにも使える」
「私は、自分の人生に投資していい」
「不安を感じながらでも、丁寧に選ぶことはできる」
「豊かさは、怖さではなく喜びから広げていける」
こういう新しい物語を持てたとき、
お金との関係性は少しずつ変わっていく。
そして、お金との関係が変わると、
人生の選択肢も変わるんだ。![]()
■今日のワーク
1、まず、あなたの中にある
「古いお金の物語」を書いてみてください。
例えば、
「お金は使うとなくなる」
「自分に大きなお金を使ってはいけない」
「失敗したら取り返しがつかない」
「豊かになるには我慢しなきゃいけない」
「私はお金を受け取る価値がない」
何でも大丈夫です。
2、次に、それを
「新しいお金の物語」に書き換えてみましょう。
「お金は、未来の自分を育てるためにも使える」
「私は、自分の人生に投資していい」
「不安を感じながらでも、丁寧に選ぶことはできる」
「豊かさは、怖さではなく喜びから広げていける」
「私は、喜びとともにお金を受け取っていい」
・・・
ここで大切なのは、
無理やり信じ込むことではない。![]()
少しでも、
「そういう見方もあるかもしれない」
と思える言葉を選ぶことだ。![]()
それだけで、思考の向きは変わり始める。
