こんばんは、野呂田直樹です!
今日から5日間、新企画として、
思考の軌道修正Week
をお届けしていくよ。![]()
10日間無料プログラムでも反響の大きかった、
「思考の軌道修正」というテーマ。![]()
ここから5日間は、
このテーマをさらに深く、
そして日常に落とし込める形でお伝えしていくね。![]()
初日のテーマは、
「人生が変わる前に、
不安が出る本当の理由」
だ。
何か新しい未来を選ぼうとするとき、
人は不安になる。
例えば、
「変わりたい」
と思った瞬間に、
「でも、本当に私にできるのかな」
「失敗したらどうしよう」
「今じゃないかもしれない」
「お金のことも心配だし」
「家族にどう思われるかな」
そんな声がよく出てくる。
そして多くの人は、
その不安が出てきた瞬間に、
こう解釈してしまいます。
「やっぱり、やめた方がいいのかな」
でも、ここで大切なのは、
不安が出たからといって、
それが必ずしも
“やめた方がいいサイン”ではない
ということだ。![]()
むしろ、人生が変わる直前ほど、
不安は出てくるもの。
なぜなら、潜在意識は
「慣れ親しんだ自分」を守ろうとするからだ。![]()
今の自分が少し苦しくても、
今の生き方が少し窮屈でも、
潜在意識にとっては、
それは“知っている世界”。
だから、新しい未来へ進もうとすると、
潜在意識はこう言う。
「本当にそっちに行って大丈夫?」
「今まで通りの方が安全じゃない?」
「変わったら、何が起きるかわからないよ?」
と。
でもそれは、決して
あなたがダメだということではなくて、
今までの自分の範囲を
超えようとしているからこそ、
古い前提が反応しているだけなんだ。![]()
例えば、お金の不安が出るとする。
「お金が不安」
この言葉だけを見ると、
ただの不安に見えるかもしれません。
でも、その奥には、
「本当は安心して豊かになりたい」
「自分の未来に投資できる私になりたい」
「お金に振り回されずに選べる私になりたい」
という望みが隠れているかもしれない。
「変われなかったら怖い」
この不安の奥には、
「今度こそ変わりたい」
「同じところをぐるぐるする人生を終わらせたい」
「自分の可能性を信じてみたい」
という望みがあるかもしれない。
「家族にどう思われるか不安」
この奥には、
「自分の選択を信じたい」
「大切な人と調和しながら、自分の人生を選びたい」
「誰かの目ではなく、自分の本音で生きたい」
という願いがあるかもしれない。
つまり、不安は敵ではないんだ。![]()
むしろ不安は、あなたが本当は
何を望んでいるのかを教えてくれる、
大切なサイン。![]()
僕はよく、ネガティブ感情は
ナビのようなものだとお伝えしている。
車のナビで、
目的地からルートがズレたとき、
「ルートを外れています」
と教えてくれるよね。
その時に、ナビを責める人はいない。
「教えてくれてありがとう」
と思って、ルートを戻せばいいだけだ。
ネガティブ感情も同じ。
嫌な気分になったとき、
不安になったとき、
怖くなったとき。
それは、
「あなたは今、望む未来とは
少し違う方向を見ていますよ」
というお知らせなんだ。
だから大切なのは、
不安を消そうとすることではなく、
不安の奥にある望みに気づくこと。
そして、
「これは望まない
ということはよくわかった。
では、私は本当は
何を望んでいるんだろう?」
この問いを持つこと。
これが、思考の軌道修正の第一歩だよ。![]()
■今日のワーク
1、最近、あなたの中に出てきた不安を1つ書いてみてください。
例えば、
「お金が不安」
「変われなかったら怖い」
「家族にどう思われるか不安」
「私には無理かもしれない」
何でも大丈夫です。
2、その不安の奥にある望みを書いてみてください。
「お金が不安」
→ 本当は安心して豊かになりたい。
「変われなかったら怖い」
→ 本当は今度こそ変わりたい。
「家族にどう思われるか不安」
→ 本当は自分の選択を信じたい。
・・・
不安を見つけたら、そこで終わりではない。
その奥にある望みまで見てあげる。
それだけで、思考の向きは
少しずつ変わり始めるよ。![]()
