こんばんは、野呂田直樹です!
あなたには、こんな瞬間ってない?
・場の空気を読んで、
無意識に“正解っぽい言葉”を選んでしまう
・その場はうまく回るけど、
あとで「自分の意見を何も言ってないな…」ってなる
・空気読まない人を見ると、
なぜかイライラしてしまう
・そして、イライラする自分が一番イヤ
今日はそんな方が、
少しでも気が楽になるような、
とってもシンプルな方法をお伝えするよ。![]()
この記事を通じてあなたは、
①空気を読みすぎてしまう原因がわかり、
②自分を責めてしまう癖が少しゆるみ、
③結果、気持ちがだいぶ楽になる。
そんな感覚を掴むことができるかと思う。![]()
というわけで、今日もぜひ、
最後まで読んでね!![]()
■ 空気は読めるのは才能!でも、しんどいよね
最初にとっても大事な話をするね。
まずはここをしっかりと
受け取って欲しいのだけど、
空気を読めるのは、「才能」だ。![]()
コミュ力の土台でもあるし、
実際この才能のおかげで、
人間関係が大きく崩れない人も多いだろう。
なので、
まずは才能であることを受け入れていただいて、
そのうえで問題となるのは、
・その才能が、ずっと“ON”になってると疲れる
・そして“本音”がどんどん出しにくくなる
ということだと思うんだ。![]()
ある生徒さんも、
この問題に苦しんでいて、
「私はこうしたいっていうのはあるんだけど…」
「空気を読んで、どうした方がいいかな?って考えて行動しちゃう」
「そこから抜けられない」
という悩みを抱えていた。
さらに、すごく象徴的だなと感じたのが、
「他の人が空気を読まずに発言してるとイライラする」
「でも、そう思ってる自分が嫌」
という感情も出てしまっているところだった。
自分が(自分を抑えて)空気を読む分、
空気を読まずにバンバン発言する人のことは、
どうしてもイラッとしちゃうよね。![]()
空気が読めることって、
表面上は“いい人”に見えるんだけど、
内側では我慢だったり、
本音を飲み込む場面だったりが、
積み重なることになる。
その結果、
・モヤモヤが溜まる
・イライラが出る
・さらに自己嫌悪
のループになってしまうというわけだ。![]()
■ 空気を読むことは、“やめなくていい”
ここで多くの人がやりがちなのが、
「空気読むのやめなきゃ」
「本音言える人にならなきゃ」
と、いきなり自分を変えようとすること。
でも、経験上、
それやると大体苦しくなるんだ。![]()
さっき「才能」と言ったけど、
空気を読むというは、一つの武器だ。
なので、方向性としては、
・空気読みは“持っててOK”(才能)
・でも、全部それでやらない
・本音を出したい場面だけ、少しずつ切り替える
この“切り替え”を意識することだ。![]()
■ 職場で発動する「私がやります…」の正体
その生徒さんが一番しんどい場所は職場だった。
しかも、その職場には、
特に情熱があるわけじゃなく、
「生活のため」の割合が大きい。
それなのに、チームで何かをやる時に、
「誰もやらない空気に耐えられない」
「だから私が頑張んなきゃ」
「じゃあ私がやります…」
が出てしまうみたいなんだ。![]()
確かに、“嫌な空気”って、
耐えるのしんどいよね。
ただ、ここから読み解けるポイントは、
彼女が反応してるのは、
“仕事そのものじゃなくて、あの嫌な空気である”
ということだ。![]()
「どうすんのよ」
「誰がやんのよ」
みたいな、重たい雰囲気。
この雰囲気が出ると、
体が勝手に動いてしまうというわけだ。![]()
(=自己犠牲のスイッチが入る)
■ 同じパターンを繰り返してしまう、知られざる理由
さぁ、ここからが今回の核心。![]()
生徒さんの「空気に耐えられないがゆえに自分が動く」は、
実は彼女の過去のある出来事と“似たエネルギー”だったんだ![]()
中学の頃、受験の進路で、
・本当は別の高校が良かった
・でも、お母さんが喜ばなさそうで言えなかった
・空気を読んで、自分の希望を封印した
・だけど、結果はうまくいかなかった
・その後、お母さんが冷たくなった(行事に来なかった)
といったストーリーがあったそう。
この体験によって、
心はこんなふうに学習する。
「本音を出すと、嫌な空気になる」
「嫌な空気になるくらいなら、私が合わせた方がいい」
「合わせても報われないことがある(でも、合わせるしかない)」
これが“パターン”の源泉になって、
大人になってからもそれと似ている感覚が
いろいろな場面で再生されてしまう
という心理のメカニズムがあるわけなんだ。![]()
今回の場合は、職場で
「誰もやらない空気」に耐えられなくて、
私がやる…となり、そして、
さほど報われているとも思えないような
結果を引き寄せているということだね。
■ 癒しって難しそう?大丈夫。やることは超シンプル!
僕が講座などで行っている
メインの解決法の1つとして、
「癒し」というものがある。![]()
癒しと聞くと、
なんだか難しそうに感じる人もいるのだけど、
この記事ではとっても簡単な方法で、
あなた1人でもできる癒しの
アプローチをお伝えするね!
やることは、たったのこれだけ。
“昔の自分に対して、
世界でたった1人の味方でいてあげること”
僕がよく提案するのは、こういうイメージ。
・あの頃の自分が一人で頑張ってた場面を思い出す
・その隣に“今の自分”が座る
・その子が一番ほしかった言葉を、今の自分がかけてあげる
当時の気持ちを知るあなたにしかできない、
大切なイメージワークだ。![]()
このイメージワークによって、
“過去の自分”が少しでも安心すると、
それが「癒し」のサイン。
この「癒し」によって、
過去を通じてあなたの波動が変わり、
不思議なのですが、起こる出来事に対する
あなたの反応が変わっていくんだ。![]()
例えば、
・空気が悪くなりそうな時に、過剰に背負わなくなる
・イライラしても、自己嫌悪まで落ちなくなる
・本音を出す練習がしやすくなる
こんなふうに、少しずつだけど、
でも確実に、感覚の変化が訪れるよ。![]()
■今日のミニワーク:「昔の自分」の味方になる
できる範囲でOKなので、
世界であなたにしかできない
プチ「癒しのイメージワーク」をやってみよう!
1、最近、「あの空気しんどい…」って思った場面は?
(職場、家庭、友人)
2、その時の自分に、一言かけてあげられるなら?
例:「それ、全部背負わなくていいよ」
例:「嫌だって思っていいんだよ」
例:「よく頑張ってるよ。それで十分だよ!」
3、もしいけそうなら、もう一歩!
次に試せそうなことをイメージしてみる
例:「“手を挙げる前に3秒止まる”」
例:「“誰かやります?”と言ってみる」
例:「“私はここまでならやれます”と言ってみる」
ポイントは、完璧に変えないこと。
少しだけ、ゆるめるイメージだ。![]()
というわけで、
空気を読むあなたは、決して悪くない。
それは才能だし、あなたが優しい証。
きっとあなたはずっと頑張ってきたのだと思う。![]()
だからこれからは、
「変わらなきゃ」ではなくて、
ミニワークの3番目のように、少しだけ、
ゆるめる意識を持ってみよう。
それだけで、人生はだいぶ楽になるよ。![]()
同じパターンを繰り返すときって、
あなたがダメなのではなく、
昔のあなたがまだ頑張ってるだけ。
だからこそ、今のあなたが、
誰よりも昔の自分の味方になってあげてね。![]()
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