昨日、大家として始めて店子さんと飲んだ。
まあ、大家と言っても二年前に色々な事があって
行っていた事業を委託契約し、からの新しく合同会社を設立し、
その後賃貸借契約に変更するといった
私にはいまいち理解しかねる変遷を遂げた物件である。

酒と女が好きと言う噂は聞いていたので
誘いにも乗らずに年月を重ねたのだが
意を決して私からお食事にお誘いしたのだった。

噂は本当で始めて飲む相手にそこまで
酔えるか?と言うお仁であったが
まあ、絡むわけでもまずい酒でもないのだが
絵に描いたような酩酊ぶりなのであった。


人の振り見てが振り直せ


昔の人はうまい事を言う。

で、その人と酔う前に話した内容が
この頃特に思う内容だったので備忘のために
エントリーした。

その人との出会いは、俗に言う不動産ブローカー
みたいな人に紹介されたのだが
そのブローカーに数年前こっぴどくやられた事があった
その後泥棒に追い銭とばかりに更におめでたい出来事も
あった。

が、そんなこんなの出来事があっていまがある。
そのこっぴどい出来事がなければ
見事な酩酊ぶりを発揮する店子さんとも会わなかったし、
まさに分刻みのスケジュールをこなす士業の方との関わりも
持てなかっただろう。
自分の思い上がった鼻も折れなかったし、
事業や経営と言うものを理解できなかったと思う。


後になって判る事が多いが、
ほんの少しだけパワーアップした様な気がする。


忙しい仕事が充実した仕事と思っていたが
決してそうではない事もこの年になって気がついた。


そんな真面目な話から始まったのだが
ビールから焼酎に変更される事には雲行きが怪しくなり
その後に、うまい酒があるとスコッチウィスキーをロックに
されたあたりからテンションが上がり
行きつけの店でシャンパンを飲んでる友人と出会い
その酒をぶんどって飲み始めた辺りからわけがからない。

初めて杯を交わすのに見事な酩酊ぶりを発揮するのは
どうやら彼だけではなく私も同じだった様だ