最近
中小・零細企業に
貸し渋りやら貸し剥がしやらが
多くなっているというニュースを目にする。
零細企業のオヤヂとしては由々しき事態なのですが
ここに来て
どうもおかしな話だな・・・と思う。
実際に貸す、借りる
と言うのは双方の思惑が一致して
初めて取引が行われるわけで
世界の金融を取り巻く現状が
どうなろうと本来
関係ない話なのです。
銀行にしてみれば
世界情勢がどうなろうと
その会社の社長の今まで積み上げてきた信頼と
その会社の今まで積み上げてきた実績、留保に対し
融資を実行するわけで
貯金もなく資産もなく
ましてや将来のビジョンや売上の
ないところに
今までの付き合いだけで貸すことは
しないのです。
当たり前の話だと思うのですが
不況になったからとか
メーカーからの発注がなくなったとか
のせいにして今までの企業努力を怠った
責任を金融機関に責任転嫁しているとしか
思えない。
私も零細企業のオヤヂとして
銀行からの借入や
その付き合い、今後の展開と言うのは
当然考えて行動しています。
いかに継続して借りれるようにするか
もしくは借入がなくてもいいような
事業のモデルはなにか
と言うのを常に考えるのが
オヤヂの役目であって
借入が出来ない、もしくは貸し剥がしにあった
と言うのを愚痴愚痴言うのが仕事では
ないのです。
今年度、かなりの企業が倒産しましたが
決まって融資の基準が厳しくなって・・・
みたいな言い訳をしますが
借入のみで事業を行い
借入が出来なくて倒産するのであれば
それは事業とは言わんでしょ
って思うのです。
別に世の中に毒を吐くつもりは
ないのですが
あまりにも幼稚な世の中のような気がして
ならないのです。
借金で会社を大きくした
借金が出来なくなれば会社は潰れる
しかし、それもいたしかたがない
と腹をくくっている経営者もいるでしょう
それはそれで否定するつもりもなく
その人の選んだ方法なので
問題はありません。
あまりにも世の中の不安を
煽る報道にも腹が立っているし
その報道の出来如何で自分の行動を
替える洗脳主義者にも呆れてしまいます。
不況になっても
たとえ円が80円になっても200円になっても
借入出来る人は借入できるわけで
借入を出来るように頑張って信頼を
積みましているのです。
飲酒運転の車が
舗道を歩いていた人を撥ねた
もしくは通り魔、テロなど
訳も原因もなくましてや落ち度も
なにもない状況での事故は確かに
あると思います。
が、
物事には必ず原因があり
人に裏切られたと言うのは
信用したと言う要因の裏返しであり
貸した金が戻ってこないと言うのは
思惑とおりに行かなかっただけで
貸したという要因があります。
それもこれも自分の糧となり
経験と言うものを身に付けて
行く過程だと思えば
失敗で命を取られる事もないですし
別にたいしたことでは
ないと思うのです。
まあ
私も当事者でその真っ只中にいれば
動揺はするでしょうが
人のせいではなく
自分もその要因を作っていると
いつも思うようにしています。
自己責任
改めて感じる今日この頃です。。
本日のプチ移住指数 75%
中州のネーちゃんが銀座に移ったと電話が来た
不覚にも登録してない番号の為、電話に出てしまった・・・
敵もいろんな手を使い連絡を取ろうとする
まさに企業努力
見習わねば・・・