愛されなおちゃんです
いつも読んでいただきありがとうございます
さてさて、3ヶ月ぶりのブログ更新です。
ここ最近の私と言えば、
人生で最弱じゃない??ってくらい
無気力とやる気がなく生きてきました。
もともと引きこもりではあったけど
誰かのセミナーとか、海とか、旅行とか
神社巡りとか
一年前に会社を辞めてから楽しんでいたものに
興味がなくなり、楽しめなくなって
情熱も注げなくなって
一日中家に籠もって
食事をして、寝て、海外ドラマを観て
それが精いっぱいだった。
それから、今年の1月あたりから再燃した
「遅れて来た反抗期」のため、
母を恨み、関係を絶つ決心までして
解決できない不消化な思いが溜まって
解決できないまま「保留」になっていた。
今月は誕生日だったので、久しぶりに
母から連絡が来て
体調のこととか、これからのこととか話した。
そこで、今までやってきたことなかった
「衝動的に思いをぶつける」ってことをしてみた。
今までは、母のことを思って言わなかった思いを感じるままお母さんにぶつけてみた。
「私が謝って許してくれるなら、いくらでも謝る」
って言われたから、
「じゃあ、謝って欲しい」とも言ってみた。
本当はそこまで望んでないけど。
でも、母の中では整理がついていて、
「私は謝るつもりないし、私は私でいいと思ってるから」
って返されて、逆に感心した(゜Д゜;)
私は「そっかー。辛かったね。ごめんね」
って言葉をお母さんから聞きたくて
色んな話を振るんだけど
「今までのことを掘り下げたり詮索したりしないで欲しい」って言われ、
「お母さんずるい」
「少しでいいから耳傾けてよ」
さまざまな気持ちが私の中を駆けめぐっていた。
すぐ忘れてケロッとしてる母。
記憶力が良いため、いつまでも根に持つ私。
それをつつき合って最後まで行きたかったけど
今日、ふとスッキリした思いになった。
昔の辛い記憶や母に言われた言葉を思い出すたび、苦しくなったり、母に恐怖感を持ってた。
そして、「こんなにイヤな言い方をするのは、私のことが嫌いだから」だと思っていた。
だって、いくら勉強しても大学行っても、
「親の愛って何?」ってのが結局分からなかったから。
母に思いの丈をそのまま伝えたとき、
「この気持ちは親にならないと分からない」
って言われたの。
「なおちゃんが姉弟で1番愛情注いだ」って
言われても、
考えつくのは、習い事や英語塾などの
「教育」のことしか分からなかった。
でも思いの丈をそのまま母に伝えて、
泣いて過ごしたあとに気づいたのは
とにかく、子供1人を大人に育てるって
恐ろしくて気が遠くなるほどのエネルギーが
いるんだってこと。
そして、私は
1人で最低限生きていけるように
何不自由なく育てて貰ったんだってこと。
両親が離婚してから18年ほど。
子ども3人を母親1人で育てるのは
並大抵の力じゃなかったと思う。
それは同じ状況にならないと
気持ちは分かってあげられないと思うけど。
舌打ちをしたり、耳障りな小言、強硬な押しつけに見えていた、母の行動。
それは、私から見た母の視点。
母には母で、母から見た私がいる。
私はそれを1つずつ照らし合わせて
解明したかったんだけど
お母さんからは詮索しないでほしいと言われたし
もうだいぶ昔の話なので
私は、今思う率直な母への思い、自分の考え、
母の考え方、行動、過去の思い出など
イヤなところ、好きなところも含め
そのまま「受け容れる」ことにした。
母のことと私のこと、両方だ。
そしたらね
イヤな記憶も、言葉も
心えぐられるような体験も
母のことも
サーッと受け容れられた、ようだ。
なんか今はとてもスッキリしています。
ムリに100%好きになることも嫌いになることも、親の縁を切ることでもなく
「見えるもの、聞こえるもの、じぶんが感じるままに受け容れる」ことにしたんです。
そしたら、今まで苦しんできた自分のことも母のことも
そのまま許せる気がしたから。
今後、意見が真逆の母とは
また言い合いになるかもしれません。
でも、今回、
「好きに生きてほしい」と言ってもらえたこと、
「親を捨てて生きなさい」と言ってもらえたことは、とても大きなことだった。
「親を捨てて生きなさい」って
ものすごく突き放されたように聞こえて
最初はものすごくムカついてたんだけど
「好きに生きるために、幸せに生きるために、
自分の考えに従って生きていいよ」と
ほっておいてくれてるんだと思う。
それが、やっと分かった。
半年前、反抗期に入る直前にも分かってたことなんだけど
その時は、達成したわけではなくて
どちらかというと、作業が途中になってて
今回ぶり返した漢字だった。
感じたままをそのまま口に出すって、とても勇気がいる。
ましてや、私は「なるべく自分の中で整理して話したい。それこそがいい人」と思って生きてきたから
今回みたいに、ヒステリックに思いの丈をぶつけたのは高校生ぶりだった(;゚д゚)
まわりは良い迷惑かもしれないけど
私の中での嵐は過ぎ去り、
なんだかしらないけど「子供1人育てるのはすごい!」って思いが残った。
小さい時から「見たいもの、きれいに見えるもの」だけを集めてきたように思う。
これからは、見えるものを見えたまま受け取り
それに対して自分なりの考えを持てばいいと思ってます。
そして、理解ができなかったら、「分からない」でいいし、「そっかー」で流せばいいだろうし、
分かち合って、私の主張を100%分かって貰うことも、母のことを100%理解することも必要ないんだってことが分かった。
ひとまず、「何のために勉強してきたのか」わからないくらい理解が出来なかった親の愛と、
育ててくれたことに感謝の思いが湧いたのも事実。
いやー。この3ヶ月間しんどかったけど、
必要なプロセスだったんだなあって
つくづく実感しました。
ひとまず、今日はここまで。
愛されなおちゃんでした