愛されなおちゃんです。
いつも読んでいただき、ありがとうございます![]()
わたしは、真面目だ。
周りからもよく言われる。
読んでくれるかたにも、そう伝わっているんじゃないかと
この性格がね
ずーっとコンプレックスだったんですよ
なんか損してる気がしてたの
昔、演劇学校に通ってたときに
憧れていた演出家のかたに
「真面目だからね。もっとバカになればいいのに」
ってよく言われていたの
だから、あんまり難しいことを考えずに
芝居に向き合っていける同級生たちが羨ましかった
そして同時に違和感もあったの
「わたしの中にもそんな面はあるのに伝わらないんだなあ」って
この真面目さがなかったら、もっと幸せなんだろうか?
日常をあまり深く考えずに生きれるんだろうか?
そうやって、あえてじぶんを捨てて生きようとしたこともあったけど
やっぱり「じぶんを捨てる」わけだから
後から違和感や後悔が襲ってきて苦しくなるんだよね
それも今となっては、「チャレンジした」という体験になってるんだけど
今は捨ててきたじぶん、押し込めていたじぶんを外に出してる段階なんだけど
おかげで気づいたことがある
それは
真面目なのは
じぶんの人生に、生きることに「前向きだから」
もしそうでなかったらこんなに悩まないんじゃないかな
だから、からだを休めているあいだも
けして動きを止めているわけでも
後ろ向きなわけでもないんだなってことが分かった
だから、真面目ってことばに傷つく必要なんてなくて
むしろ、「前向きだなあ」って言われてるってことなんだなって
だから、今度からは「そうなんですよねー。あざーっす」って
ただ答えられる気がするよ
今まで旅に出ていた船乗りが航海から帰り
また次の船を漕ぎ出すまで
何もせず、つぎの「ふと」を待つのかもしれない
海だって
荒波やシーンとした凪の状態もあるだろう
「誰かになろうとしていた」わたしでもなく
「笑ってもらいたくて笑顔でいた」じぶんでもなく
「真顔」のじぶんで
まだ知り合いに会ったことがないから
よく分からないけども
つぎの航海に漕ぎ出すまで
なるべくのんびりと
日々を丁寧に生きたいなと思う
以上、愛されなおちゃんでした![]()