アリスです爆  笑
いつも読んでいただき、ありがとうございますウインク
 
 
きょうは、金曜ロードショーで、わたしの好きな「耳をすませば」がやっていたラブ
 
 
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ジブリの作品は、好きなのがたくさんあるけど、
 
わたしは、「耳をすませば」を観ると、いつも必ず泣いてしまう。
 
それは、これが放映された当時、じぶんも主人公の「雫」と似た年齢で、
 
ものがたりを空想したり、じぶんの性格で悩んだりしたからだと思う。
 
きょうも、この映画を観ながら、色んなことを考えたり、思い出したりしていた。
 
 
例えば、図書館の「貸し出しカード」のこと。
 
今では、図書館で本を借りるときは、本の裏側のバーコードをスキャンするけど、
 
当時はまだ「貸し出しカード」といって、
 
借りたい本の裏側に入っているカードに日付とじぶんの氏名を書くようになっていた。
 
 
それで思い出したんだけど、
 
わたしの地元には、「電車図書館」といって、
 
廃車になった電車一両が、まるごと図書館になったものが、家の近くにあった。
(今は廃止されて、公園の脇に置いてあるつながるうさぎ)
 
こどものときは、そこに通うのが大好きだったデレデレ
 
雨でも、ドカ雪が降っても通うくらい。
 
冬になると、ストーブがたかれて、
 
そのなかで、電車の座席に座って本を読む。
 
そうすると、じぶんがまるで、ものがたりの「主人公」になったような気がして、ワクワクしたデレデレ
 
そこで、たくさんの本を借りたなあ照れ
 
例えば、これとか~ラブ
 
これもデレデレ
 
食べ物ばっかり(笑)
食い意地はってるよねニヤニヤ
 
おそらく、「乗り鉄(乗る専門の鉄道オタク)」は、このころからかもしれない照れ(こちらキラキラ)
 
 
「貸し出しカード」と、「ストーブ」と、「電車図書館」。
 
そこは、わたしにとって、「夢の入り口」だったデレデレ
 
 
 
それからね、「耳をすませば」とは全然関係ないんだけど、
 
両親の離婚について、あらためて、こんな考えが浮かんだ。
 
 
両親が離婚したとき、
 
「お父さんとお母さんは離婚しようと思ってる。でも、どうするかは、おまえが決めなさい」
 
って言われたのね。
 
それは、高校3年の冬で、
 
お父さんに喫茶店に呼び出されて、そう告白されたときは、
 
「でも、答え決まってるんでしょ真顔」
 
って、やけに冷静だったのと、
 
「何もこんな受験シーズン真っ只中に言わなくてもムキー」
 
と腹が立ったのを覚えている。
 
 
でも、一番腹が立ったのは、
 
「じぶんたちで決めないで、わたしに最終判断をさせるなんて。
 
大人は卑怯で汚い!」ってことだった。
 
親を恨んだし、最近までそう思っていた。
 
 
でも、違ったんだ。
 
 
これにも書いたんだけど、両親の関係は、わたしが14歳ぐらいのときには
 
とっくに「壊れて」いて、ケンカが絶えなかった。
 
だけど、「このままケンカが続くようであれば、自殺します」って手紙を
 
親宛てに書いてから4年間、ず~~~っと、「親を続けてくれてた」
 
 
わたしが、「大人は卑怯で汚い」と思った日は、
 
本当は、「もう、なおちゃん無理だよ」って、親が素直に告白してくれた日だったんだ照れ
 
そしてね、わたしは、ず~~~っと、「守られて、愛されてたんだ」
 
って、分かったんだ。
 
 
離婚や退職、死別など。
 
世の中には、「できれば、ずっとそのままでいてほしい」と思いながらも、避けられない現実を突きつけられるときがある。
 
 
それと同時に、
 
「離婚したじぶんは恥ずかしい」、
「なんでわたしはこらえ性がないんだろう」、
「家族が死んだばかりだから、じぶんは楽しんじゃいけないんじゃないか」
 
ひとは、色んな理由をつけて、じぶんを「責める」
 
だけど、
 
「別れ=門出(かどで)」で、
 
そこから、「新たなストーリーが始まる」って考えれば、
 
何も恥じることも、じぶんを責めることもないんじゃないかって思った照れ
 
 
両親も、わたしや弟たちのために、「家族でいてくれた」
 
そう思ったら、「家族でいてくれて、ありがとう」「がんばってくれて、ありがとう」
 
そして、「素直になってくれて、ありがとう」
 
そんな思いが、たくさんこみ上げてきた。
 
 
「耳をすませば」のなかで、主人公が、
 
「昔は素直で優しい子供だったのに、
 
今は、そんなのうまくいくわけない!って、あたまに浮かぶんだ」と
 
じぶんが、「少女」から「大人」になっていく中での葛藤を告白する場面があるんだけど、
 
わたしも、学生当時は多感だったので、
 
「いつまでも、子供だったらいいのに」と、
 
まさに、「ピーターパン症候群」を地でいく少女時代を過ごしていた。
 
 
あれから約20年。
 
見た目は多少変わっても、中身はそのまんま。
 
「夢見る少女」のままだし、
 
「なるべく、楽しいことだけして生きていきたい」と思っているニヤニヤ
 
「電車図書館」で培った「独創性」は、未だ形にはなっていないけど、
 
当時読んだ本の内容や、あの時ワクワクした気持ちは色鮮やかで、
 
今でもこころに深く残っている照れ
 
 
この映画を観て、いつも涙が出るのは、
 
あのとき、確かに、
 
「そこに愛があった」
 
そう思える、素敵な思い出がたくさん詰まっているからだと思う。
 
 
わたしの「ストーリー」は、まだこれから。
 
わたし、「アリス」として、この世に生まれたわけは何だろう?
 
子供のころから描いていた夢の世界を、どうやって描いていくのだろう?
 
ただ、「できるだけ地球を冒険したい」だけなのかもしれないし
 
まだ、よく分かんないニヒヒ
 
 
でもね、「あの人が羨ましい」、「わたしなんて」と、
 
ひとを羨み、じぶんを責めそうになったときは、
 
「きょう思ったこと」を思い出そうと思う照れ
 
 
だって、わたしは、昔から「守られていたし、愛されていた」のだからデレデレ
 
 
以上、アリスでした爆  笑