家具の手入れをしてみようと思い、木工用のみつろうクリームを使ってみました。
木がしっとりと整う
小さな缶を開けると、やわらかなクリーム状。
布に少しとって、テーブルにすっと伸ばしていきます。
驚いたのは、ほとんど香りがしないこと。
ワックスというと独特の匂いがあるものも多いけれど、これはとても自然でやさしい使い心地でした。
塗っていくと、木の表面がゆっくり落ち着いていく感じ。
乾いていた木が、水を飲むようにしっとりしていきます。
塗布前。乾いた感じで、傷も目立ちます。
塗布後。しっとりして艶が出ました。
色もほんの少し深くなり、木目がやわらかく浮かび上がりました。
シェーカーボックスにも
嬉しくなって、テーブルだけでなく家のあちこちへ。
窓辺のカウンターや、小さな木の家具にも塗ってみました。
写真の丸い木の箱は、シェーカーボックス。
シンプルな作りと木の風合いが好きで、いくつか重ねて使っています。
みつろうワックスを塗ると、こちらも木肌がしっとりと整いました。
窓辺でコーヒーを
家具を磨き終えたあと、なんだか部屋の空気まで整ったような気分に。
そのあと、ゆっくりとコーヒーを淹れて、窓辺の机でひと休み。
お気に入りの家具を少し手入れするだけで、暮らしの時間も少しだけ豊かになる気がします。
みつろうワックスとは
みつろう(蜜蝋)と植物オイルなどを原料に作られた、木製家具用のワックス。
木の表面を保護しながら、自然な艶を与えてくれます。
化学塗料のような強い匂いが少なく、木の質感をそのまま活かした仕上がりになるのが特徴です。
みつろう(蜜蝋)と植物オイルなどを原料に作られた、木製家具用のワックス。
木の表面を保護しながら、自然な艶を与えてくれます。
化学塗料のような強い匂いが少なく、木の質感をそのまま活かした仕上がりになるのが特徴です。




