朝の散歩のあと、
リアンと一緒に近所の公園のお祭りへ。
屋台がいくつか並ぶ、
アットホームでどこか懐かしい雰囲気のお祭りです。
その中に、飴細工のお店を見つけました。
透明な飴で、動物をひとつひとつ作ってくれる屋台です。
「生きものなら、なんでも作りますよー」
楽しそうな声が聞こえてきます。
虎柄の猫を見て思いついたこと
並んでいる作品を見ていると、
犬や猫など、いろいろな動物がありました。
その中に、虎柄の猫も。
それを見たとき、ふと思ったのです。
虎柄なら…
リアンも作ってもらえるかも。
リアンと一緒にお願いしてみる
リアンと一緒にお店へ行き、
「この子を作ってもらえますか」
とお願いしてみました。
朝散歩のあとだったので、
リアンも一緒です。
小さな飴のかたまりが、
職人さんの手の中で少しずつ形になっていきます。
耳がついて、足が伸びて、
あっという間に犬の姿に。
最後に描かれたリアンの眉毛
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最後に、もう一度リアンの顔を見て、
「眉毛もあるね」
そう言いながら、
ちょん、と白い眉毛を描いてくれました。
それで完成。
虎柄の、リアンの飴細工です。
手のひらサイズのリアン
手のひらサイズの小さなリアン。
飴なのに、
ちゃんと“それらしい顔”をしているのが
なんだか嬉しくて、
しばらく眺めてしまいました。
お祭りの帰り道、
少し甘い香りのするリアンを
そっと持って帰りました。
食べるのは、
もう少しあとにしようと思います。







