デジタルカメラでの撮影は、設定ひとつで表現がぐっと広がります。
キヤノン R5 の「多重露光」もそのひとつ。秋のモミジを撮る時期になると、必ず試したくなるお気に入りの機能です。
重なり合う色や光が、1枚の中にふんわりと溶け合っていくようで、肉眼で見た風景とはまた違う世界に。
透けるような葉の重なりや、淡いボケの揺らぎが加わることで、晩秋の空気そのものが写り込んだような雰囲気になります。
多重露光だからこそ出せる、やさしい“余韻”のある表情。
その瞬間の光を重ねていくような感覚が好きで、季節が変わるたびにまた試したくなります。
これから冬に向かう前の、短く美しい時間。
モミジの色づきと、光の織りなす重なりを楽しみながら、しばらく多重露光遊びが続きそうです。
いつもご訪問ありがとうございます。
よろしければ、読者登録をお願いいたします。
実際に使っているものを
オリジナル写真でご紹介しています。

