中国茶の教室に通っています。
学ぶことが多いこの教室、茶席に入ることにも重点を置いてくれています。
お茶の温度、所作、など気を遣いながら、全員分のお茶をいれる時間は
自分を見つめ直す時間でもあります。
雑なところとか、姿勢の悪いところなどなどなどなど、私の課題はたくさん!
先日の教室、バタバタとしている不安定な日々の中だったので
お茶や点心の美味しさや先生の声のトーンにほっとしました。
最後のお茶席に指名されて、着席。
この日は大好きな作家さんの茶壺。
だけれど、バランスが必要な組み合わせで
大雑把な私は、細心の注意をはらいながら、静かにお茶の時間をスタート。
この日は、2煎続けていれることに。
「水の流れに呼吸を合わせて」という先生の声。
ただただ、水の流れ、動き、に心を合わせてお茶をいれる時間。
最後に先生に、「すっきりしたでしょう?」と言われて
本当にその通りで、ちょっと泣きそうになりました。
色々な迷いや心配事も、お茶だけに集中する時間をとることで
すっきりと心が落ち着くのです。
お茶をいれる時間って私にとっては大切な時間なんだな、と再認識しました。
写真はおうちでの中国茶時間。
忙しくても、忙しい時こそ、ゆっくりとお茶を愉しみたいな、と思います。
