まだ続いていた温泉旅の話。
旅館をチェックアウトして向かったのは
燕市国上にある国上寺(こくじょうじ)。
新潟県で一番古いお寺だそうです。
古い建築物が大好きなのでずっと気になっていましたが
なかなか都合がつかず、、、、
今回やっと!
2009年に開山1300年を迎えたとのこと。
1300年!
1300年って何年前?!
(いや、だから1300年前)
いよいよ、、
いよいよ、、、
おぉ、これが、、、
国上寺!
予想していたよりちんまりしていましたが
ここは空気感が違いました。
どっしりと、でも静かに。
ここに居ますよ、という雰囲気。
山の中にあるので空気がとっても清々しい。
この古~~い建築物に居ながら
周りの景色をぼーっと見るのが好き。
タイムスリップしたかのよう。
当時と景色が変わってないんじゃないかって思う。
こちらのお寺はいろいろと伝説がありまして
その中でも興味深かったのが
「酒呑童子伝説」。
酒呑童子は燕市砂子塚というところで生まれ
幼名を外道丸といいました。
とても乱暴者でこの国上寺に稚児として
預けられたとのこと。
外道丸はかなりのイケメンだったようで
恋文が山のように届いていたけれど
修行に励み見向きもしなかったそう。
返事を届かないことに悲しんだ1人の娘が
自ら命を絶ってしまいます。
それを知った外道丸が恋文が入っている
つづらを開けると煙が立ち上り
酒呑童子となった。
と伝えられているそうです。
酒呑童子の出生伝説は全国各地にあるようですが。笑
新潟県民としては越後出生説を信じます。
彫刻が好きなのでそこかしこをガン見。

うーん、古い!!
あまりに
お賽銭を多めに(紙のお金…)。
修繕費の足しになれば。
ここの敷地内の建物はどこもかしこも
お賽銭箱を見かけるたびに入れてました。
もうねー!!!
ご利益を願ってなのか記念なのか知らんけど
この国上寺がひどいことになってるんです!
名前と日付を書いた阿呆がいる。
大量に。
大人も子供も。
若者も年寄りも。
県内の人も県外の人も。
落書きでしょ、これ。。。
どういう神経してんのかね。
その行為にまったく抵抗がなかったのか。
建物に落書きしてもいいですよーって
育った人たちですかね。
せっかく楽しみにして来たのに
がっかりーな気分になりました。
