やまゆりと 蛇がえし | メリー・ポピンズになりたい私の 記憶と気分の引き出し。

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たまに いろんなこと記録します。
節操もないブログ!! くだらない写真溜め・・・・・。

これは 2,3日前の写真。
 
定番 徘徊地区です
(・∀・)/ 
 
 
 

 
 
立ちつくし 鑑賞したものあり。
 
 
コレ!!
 
 
 
 
 
ただの 電柱。
 
 
 
つっ勃つ物に
葉ッぱ が
 
巻き 巻き 巻き~~~
(*^▽^*)~♪
で
 
これ見てたら・・・・
 
昔を 思い出した。
 
 
 
小学生の時の 夏休み 家族4人で
父の実家 宮城県の一迫(いちはさま) というところに帰省した。
 
そのころは 東北自動車道なんか ないから
普通の道路を ポンコツの スバルで
行くんだけど・・・・
 
東北の 田舎の道を 走っているときに
父が
 
「あれは 蛇返しって 言うんだ」
 
と
(これは ネットからの写真)
 
 
こんなのが あちらこちらに
 
 
 
 
蛇って のぼってっちゃう 習性があるんでしょうかね?
 
私の住んでる 横浜の地域では
いくら 藪だの 雑木林があっても
この 「蛇返し」は 見たことなかったんで
 
わー- 蛇 のぼってるところみたいなぁ
「蛇返し」のところまで来たら 蛇さん どうやって引き返すんだろう?
 
などと
思い
 
たくさん 「蛇返し」を 見つけては
眺めていた・・・小学生の時の 夏。
 
 
 
そして もう一つの 思い出。
田舎(栗原郡)でした・・・
 
道を走っていると 藪の中に 
「やまゆり」が ちらほらと かなり咲いていたのです。
 
 
母が 「ユリが 欲しい・・庭に持ち帰りたい」
 
と 
言った。 
確かその時は 「掘る物」 何にも持ってなかったから無理だったと思う。
 
そして
また 帰省した時・・・・
この時は 掘る物を用意したみたいだ
 
 
山道で やまゆり を 見つけると
車を止めて
父が 茂みの中にはいって ユリを掘りに行ったの
 
それが・・・・ 
よく あんな 藪の中に
 
ヤマユリが欲しいという 母のために
暑い 8月のさなか 
掘ほったんだ・・・・今思うと 凄い。
 
お父さん 偉いな。
 
 
花壇と違って 山や 藪の中って 
土を掘るの すごく大変ですよ。
虫やら 蛇も怖いし
 
 
それを 「根」 から 掘り上げるって・・・・
 
父は 本当に偉い・・・・。
 
なんか 「イカロスの翼」 みたい
好きな人が 「欲しい」と言ったら 
 とりに行く その 純粋さー---。
 
 
えー- アタシの選んだ 男らは
 
多分 だ~れも 行かんわ ( ´艸`)
 
かっちゃんは もちろん行かない (笑)
「ヘビ 出るから ムリ ムリ。」
 
 
別れた旦那は 「んなもん、 サカタの種で 買やー-いじゃん。」
 
もー-ね 情けないね
 
 
女が 欲しいって 言ったものは
命がけで 取りに行かなきゃ 
男じゃないよな。
 
高い崖の上でも どこでも・・・
 
「欲しいって 言ってたよね・・・はい」って
とってくれるのが 
立派でカッコいい 男だと思う。
 
ま、 イカロスは死んじゃったけどねー--。
名誉の「死」だよね。
 
とりに行くことを すっとぼけて
理屈こね
おめおめと 女の前に 存在していることは
もはや 「恥」だ・・・・
 
と
生意気な 事をいう BBA・・・・・。
スマンソン。
 
 
藪から 出てきた お父さんは ユリの花を持ってきた。
お父さんの 肩の袖 に
エビ茶色の ユリの花粉が付いて 汚れてしまった・・・・
 
花粉は 洗濯しても落ちない 
って
後で知ったよ・・・・・。
 
愛想もなく 無口で
なーーんにも しない父親だったけど
 
お母さんや 家族のことを 大事に責任もって生きた男だと思い
つくづく偉いとおもう。
「男は こうじゃなきゃ」 という
お手本のような 人間だったなぁと
 
まー--
死んじゃってから 
こう言っても 仕方ないんだけどね。
 
もっと 誉めてあげて
親孝行するべきだったと 後悔の連続なんだね・・・・。
 
 
庭には
何年か ヤマユリの花が 毎年
夏になると咲いていた。
 
いつから 咲かなくなったんだろう・・・・
 
そういえば 神奈川県の花 は 確か「やまゆり」だったと思う。
ヤマユリは アタシん家この辺じゃ まったく見ないよ。
 
 
あー-- 猫飼っている人は 知ってると思うけど
ユリ中毒 あるからね・・・・。気を付けないとだよ。
 
 
お父さんの 白猫 大事にしようっと!!
 
さよオナラ。