コジ ファン トゥッテの感想 | メリー・ポピンズになりたい私の 記憶と気分の引き出し。

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たまに いろんなこと記録します。
節操もないブログ!! くだらない写真溜め・・・・・。

アタシだけが面白いだけの ブログ書きます。。

みなとみらいホールで コジ ファン トゥッテ 見ました。

小ホールのオペラなので 「演奏会形式」かと思いましたが

簡易なオペラでありながら とっても面白い演出だったーーーーーー。

時代を現代風に置き換えて演出していた。 女性はドレスじゃあ無くて ワンピースに今風の「盛りヘアー」
メイドはメイドカフェにいるような 絶対領域でミニスカはいて 煙草プカプカ吸って不良でした。



あらすじ 書いても仕方ないんですが

要は 恋人が出征している時に 
(ってか これ自体がヤラセです、女を試してみるための 偽出征・・・。)

出征したら すぐに他の男に口説かれて「ちょっと楽しむだけ」とか言って結局仲良くなって
結婚ごっこもしてしまう
という 「女はみんな こんなもの」という題名のとおり。

恋人の男が出征する時 の風体

軍服 じゃあ無くて つなぎ に ヘルメット(`∀´) まさにこれ↓


出征したはずの 恋人が変装して 他の男と成りすまし女を口説きにかかる時の 風体が
パパイヤ鈴木


こういう 演出好きだなぁ~~~

特に モーツアルトの喜劇的オペラにピッタンこで
とっても面白かったわぁ。

笑いながら見てるわけだけどね 
歳くったね アタシも
なかなか 哲学っていうか 深~~いな と思うようになっちゃった・・・

以下の ところ

女の心変わりを 嘆く男に対して
本来なら 「哲学者」という設定で登場するバスがいるんですが
それが 「教会の牧師」という設定になって十字架何ぞ 胸にぶら下げて出て来てます。

それが、こんな 風に歌うんですよ

男はみな 女を責める だがわしは許す
たとえ一日に千回恋人を変えようともだ

恋する者は 自分が騙されたと気付いたら
相手を非難するが 恋した自分を責めろ
若かろうと 老いていようと 美人だろうと そうでなかろうと
わしと一緒に繰り返して見ろ「女はみんな そういうものだ!」と

うーーーん。 なーんか 当たってるう。

そして 最後には

こんな風な 内容
言うのです。

どんな境遇にあっても 幸せを見いだすことが幸せになるコツ・・・。と

それが出来れば

ほかの人間なら泣かされるようなことでも

この世界の旋風の真っ只中にいても
心地よい静けさを見いだす人になる・・・っていうような

ま 悲観的にならず感情的にならず 
なんでも いい方向に考えようよ~~ みたいな事だったかな。


おでこ パックリいって 縫合したケドね、
コレが 鼻の骨折ったり 歯を折ったりしなかったから 
「おでこで 良かったじゃん」って ことだねーーーー。

●●●●別件●●●●

エジプト風が 何故か好きな アタシ・・・・・・


先日 県民ホールでオルガン聞いた後
近くで エジプトなんちゃらやってたので ちょこっと寄った。

よっぽど嬉しそうだったんだろーな
「撮りましょうか?」って言われたんで とってもらったヽ(゜▽、゜)ノ


んで  思い出した・・・・・・

やっぱ 昔もスフィンクス 執拗にこだわっていたら 「とってあげましょうか?」って
とってもらっちゃったなぁって・・・・・

スフィンクスで自分のブログ探した・・・下らねェ~~。

あーーー 

なーんか 心に響いたな。

恋する者は 自分が騙されたと気付いたら
相手を非難するが 恋した自分を責めろ
若かろうと 老いていようと 美人だろうと そうでなかろうと
「女はみんな そういうものだ!」

たとえ一日に千回恋人を変えようともだ

そういう 寛容な事を 言うのが
今回は「教会の牧師」設定ーーーーーーー。
(´∀`)

追記・・・しときます。

せっかくなので 演出 書いておきます。

演出     今井伸昭

ピアノが   朴  令鈴 (すごい 美人でした)

個人的に バスの牧師役が 気にいったので

ドン アルフォンソ  鹿野 由之    でした