ま、 アタシの場合 ブログ(日記)では無い、
毎回 駄文と写真の 記憶溜めなんだけど。
先週 施設に入所してる母が 肺炎を起こして 病院に搬送された。
幸い 症状は治まったように見えて 状態は良い方に向かっているように見える。
本日病院に見舞う 駅で 見つけた 。

富士山・・・・・。
こんな ところに あった
この窓の はるか向こう

JR横浜線 鴨居駅の構内

写真を撮っているときは 何にも考えずにいられる 良い時間だなーーー。

ガラス越しに どんどん接写して 色々撮った。
向かい側の 構内がガラスに反転して写っちゃうね。

なーんか どこか 遠くに行きたい。
どこでも いい 知らない 何もかも 初めての場所に行ってしまいたい。

電車の行先 終点は「八王子」。
「八王子」ってどんな町だろう・・・・
暗くなって帰ってこられなくても 駅のホームで一晩いても構わない、
ずっと乗っていっちゃいたい気分。

あーーあ、 行ってしまったーーーーー。
いつか 行ってみよう・・・・・
必ず行かなくちゃ 気が済まない気分だ。

いつも あるんだよね 「富士山」って。
いてくれるだけで 有りがたい存在・・・富士山ってそこにあってくれるだけでいいのだ。

病院は 鴨居駅から 歩いて10分くらい。
先週は 埼玉から 俊くん(息子)を呼んだ。
もうしばらく おばあちゃんに会いに来てないから 私が来いと 命令した。
また 元気になろうと ものごとには「限りの時間」という物があるから・・・。
俊くんは すぐきた。
私と写真は撮らないくせに おばあちゃんとなら 撮るんだってさ。
あなたのの たった一人の 孫です。

82歳で 元気な人もいるけど もっと若くて 死んでしまう人間だってたくさんいる。
お母さん、
一緒に暮らせなくて 悲しいだろうな。
面倒見てあげられなくて ごめんなさい、 大事に育ててもらったのに・・・
なんで 出来ないんのだろう・・・・・。
ほんとうに ごめんなさい。

俊くんがいったら 少し嬉しそうな様子だった。
今日も見舞ってきたけど、 点滴の場所が1週間で 3ヶ所かわってゆく 右手 右足 左足・・・・・ 血管が持たないのかな・・・。
そのうち 針をさせる場所が無くなっちゃう・・・・・
俊くんは 見舞いの帰り
「長生きしたくないな・・・・」
「歳とりたくないな・・・・・・」と 言った。
歳をとるのは 辛いことだ、 きれいごとじゃない。
母は大事な真実を 教えてくれる・・・
私は 絶対に貴女を超える事はできません。
JR鴨居駅の改札

帰り道
「子安」という所の 道路
高架の上を走っているのは 横浜線。

この 付近に越してきて 10年ちょっとだけど
最初 この付近には 古いさびれた飲み屋が たあーくさん連なっていた。
ほこりっぽい 鄙びた店ばかりなんだけど
妙に 哀愁的で 不思議な魅力を 私に放っていたのね。
だって 名前が 「カルチェ」だの 「ダンヒル」・・・・
「炎」「ナイト スポット」・・・・・結構お洒落だったから。

それが、今はシャッターの下りた店ばかり。
一度くらい 入ってみればよかった・・・・どんな マダムがいたのだろう?
カルチェも もう 扉があくことは無い

失われた 時 カルチェ と 満月・・・・。

私は こちらの道を歩いて 帰るの。

この左には ダンヒル という店があって(まるで 下宿屋みたいな所なのだ)
そこはまだ営業してる。
「ダンヒル」の電燈がついていると なんだか 私はとても嬉しい。
本当は 一度入ってみたいのだけどね、 勇気がいるよね(;´▽`A``
時を失ってから きっと「入ってみれば よかったなぁ」と
後悔し続けるのだろうと思う。

お母さん
お母さんがいるうちは 私は 八王子には行きません・・・・。
などと わけのわからないことを 締めに思ったーーーーー
珍しく「ああ、日記だな」 と思う日の ブログ。