ザマ~~ 見ろっ!! ← 一体誰に 言っているのか ほぼ錯乱状態ですね。
ええ、 虚弱体質なアタクシは 元来 雪の中を歩く などと言う行為はしてはイケないんだと思いました。
熱がでました。 世間的に見たら 大したことない36・7度くらいですよ。
しかしながら 平熱が36 無い時もあるような 低体温のアタクシには これは一大事なのですね。 自分が大事 とにかく 自分がカワイクテ仕方ないタイプですから 当然仕事は休みますね。
アタシゃ 事業主じゃないし・・・使われているだけ。
色んな「場」を想定して 儲け仕事をするのは事業主の仕事ですからね。
と 50過ぎて 世間をなめたことを言い放っております。 全て風邪のせい・・・。
思えば1月に 一時完全に「声」を失って以来・・
何度も 喉の不調を感じていましたが 風邪がくすぶっていたのかもしれません。
歳とると「癌」の進行も遅い というけど 何か実感しましたよ。
風邪の進行も遅い → ゆえに 悪化までに時間がかかる すなわち 治りが事情に遅い。
とにかく 全てがスローモーションなのですね。 美しい!!!←何がよ?
喉が まるで 針やアイスピックで刺されたように 突然痛くなるのです
そして 気管まですべて喉から出てしまうような 咳が襲う・・・。
アタクシは まるで 火曜サスペンスに出てくる 毒殺される被害者のように
喉をかきむしり 苦しむわけです・・・・・・。
んで ふと 考えましたわ。
昔読んだ
「完全自殺マニュアル」っちゅう本を。
そだ、 アレん中には ヤクを使った死に方のところに 「農薬」を飲んだ時の苦しみ方が書いてあったわナ~~
などとね。
で 本棚に「まだあるかな~~」を 目をやると ちゃんと捨てずに まだありましたので
面白くなってちょっとパラパラしました
。
この本 有害図書に指定されているらしく 再販はしてないのか・・多分公立図書館などでにはおいていないでしょうね、
古本屋にでも行けば買えるだろう。
出版されたのも昔だし 今この時代に信憑性があるかと言ったら 疑わしいですな、
何しろ情報が古い。
でも 写真入りで 懇切丁寧な文体が非常にそそられるの。

そして 服毒自殺のところは アタクシの好きな ヤク の他にも
トリカブトだの・・ナフタリン 樟脳、
ガソリン ベンジン
錆び取り剤
ヨードチンキ
クレゾール石鹸
マネキュア除光液 染毛剤 ・・・・
もう 豪華絢爛なステージが繰り広がっておりました。
極めつけは
「塩」でした よ・・。
おお!! 徴兵を免れるために 醤油を飲んだというのは こーゆーわけだな・・・
「塩」は なんと 簡単な 毒であろうか!!
久々に 勉強した!!! すっかり昔読んだのを 忘却しきっておりました。
と 私は 別に 自殺願望があるわけでもなし、 まして 自殺を推進などはいたしません。
こういう本は 単純に面白いので読むだけです。
そして 死に損なった人・・しかし 自殺から1か月も病院のベッドで苦しみ錯乱して
本人も辛いだろうが 周りはどれだけ悲しい思いをするのだろうか・・・・
などと 知ることができ
私のような 根性なしには 自殺なんて到底できないと思い知るのでした。
この本には 死に損なったときのリスクなどもかかれています。
そしてまた 随分昔 「ボヴァリー夫人」という フランス文学を読んだことを思い出し。
この中で 不倫の挙句に借金にまみれた夫人が自殺するのに ヒ素を 飲んだのを思い出しました。
そして つくづく「死ぬのは苦しくて 恐そうだな」と思うのでした。
この ボヴァリー夫人 あまりにも内容が破廉恥だったから、裁判だたになったんだよ
。結局、無罪を勝ち取ったんだけど、
その裁判で、作者フローベールが「ボヴァリー夫人は私だ」と言ったのは、有名な話らしいです。
そして きちんと 本棚に本を戻し 入眠~~~
したつもりが・・・・
な!!何と!!! 朝起きたら

このように ベッドわきに 放り投げてありました・・・・・。
ヤバし ヤバし ですね・・・・
万が一 睡眠中に ぽっくりイッテしまったら
今回非常に 難儀な展開になっていたと思います。
はたして 「事故死」か 「自殺」か
「病死」か 「自然死」か・・・・
あまりにも 美しくて妖艶な女性だから
「他殺」のせんだって 警察は十分疑うはずです・・
生きていて 本当に よかった!!
ありがとう ゴザイマス!!
そして 今 あれほど 乾いた咳で苦しんでいた私は
今度は 痰の絡んだ 正岡子規のような 咳に変わりました・・・
(しかし、 痰になったという事は 出きってしまえば 治るという予兆でしょう もしくは 子規のように 死ぬかもな・・・)
腹筋と背筋を 嫌というほど 酷使した アタクシの ウエストは
スカーレット オハラのように ほっそりと美しくなりますた・・・ 重ね がさね!
ありがとう ゴザイマス!!!
という 闘病記でした。
余談 ・・・
しかしながら 安楽死というか「尊厳死」は 法律で認めてもいいと思いますね。
苦しみぬく闘病生活や 老齢になった終末医療というのは
本人 家族が蚊帳の外になって 医療報酬目当てにくりひろげられる医療行為があると思うからです。。
尊厳死が認められないから 自殺を選ぶ・・・
そういう 老人がこれから出て来きて みんなが気付いてゆくのでしょうか・・。
悲しいけど そうじゃないと 世の中って変わってゆかないんだよね。
明瞭な意思の元にある 「死」の選択は 認めるべきだと思います。

