プチ放浪しています 。
前回の記事で 「施設の母に ごめんね」を言いに面会した帰りみちです。
少し前より 家から見える「富士山」を鑑賞するようになったのですが
どーしても 気になる 建物がありました。
マンションではないみたいです。 7時近く 一定の時間になると 電気が「パッツ」と消えます。
屋上に レーダーのようなもの?が 2基見えるんです。
いったん「何だろう?」 と思うと ずっと固執する この性格。(子供 みたい(´□`。))
建物くらい なんだって イイだろくだらない← コレが大人の 女 というものでしょうが・・・
「よし、 アレを一丁 調べに探検してみるかーー」
と、帰り バスを途中下車し、 目当てもなく さまよったのです。
googleの地図で 「神奈川大学」の校舎じゃないかな・・・
と 思っていたので その辺をさまよいました・・・
まさに 当てもなく「彷徨う」という感じです。
神奈川大学は 大変広かったです。 (敷地内には入れりませんでしたが)
プールや スポーツ館みたいなのがありました。
遠くから 見えてる建物を 探すのは 思いのほか 難しかったです。
実際道路から 探し出すとなると 近くの住宅でさえ 高く見えるのですから 視界が さえぎられてわかりません。
バベルの塔のように 高い建物ならいざ知らず・・
7,8階建ての 建物なんて 腐るほどありますから・・・・・。
少し 高い所に移動して 探そう
(見下ろす感じの 場所にでれば 発見できるかもしれない・・・)
などと 考え
初めて歩く 住宅地を 坂の上へ 上へ と
知らない道を ずんずん歩いて行きました。
知らない 坂道を ずんずん登っていくのは とってもワクワクした。← いい大人がナぁ・・・・
とても 新鮮な 不思議な気持ちでした。
夕刻で 少し そらが 朱色に傾き 闇が迫る予兆でした。
幸い 自宅から可能な 行動範囲でしたから いざ迷っても
タクシー拾えば 帰れるし~ という思いもあり 存分に「放浪」したのです。
高い所 高い所 って 夕刻の見知らぬ住宅地をどんどん歩く
たった 1つの疑問のことだけ考えて のぼり のぼり 続けるのは
何も迷いがなく 雑念のない という ・・・
ここ最近 味わった記憶がない 感覚でした。
精神が退行して 敏感な子供の感覚が 再び頭を持ち上げる・・
な、何かが!! やって来るゾ~!!!
第六感が ざわついていました。
たどり着いた 一番 高い所。 そこは!!!!
「3,4歳の頃 預けられた祖母の 家」(母の実家) の近所の道。。
もう 何十年も前の 頃の懐かしい場所だったのです!!

幼稚園に入るか そのちょっと前、母が働いている時間中
ここの 祖母のところに 私は預けられていました。
叔母さんの子、4歳くらい上のいとこと よく遊びました。
その 「よく遊んだ」 場所!!!!
そんな 懐かしい場所が いきなり 目の前に 現れたあ!!
そこには 「県営住宅」の団地があるのです。
5階建ての 公団住宅の階段を登って 屋上によく 遊びに行きました
当時 屋上は誰でも上がれて 洗濯物が干してあったりしたような気がします。
ここは とても高台で 屋上から 横浜駅先の 高島町辺りの海が見えたのです。
小さかった私は
あそこに海が見えるのに 何で 海の水がここまで流れてこないんだろう?
と 青くキラキラ輝く海を 遠くに見ながら それを不思議に思いました。
その、景色の記憶は鮮明残っています。
子供の感覚でみる風景は 全てが 大きく 不思議で夢いっぱいに見えました
くぼ地の はるか向こうに 。 海と空が 並行に見えているのがとても好きだった・・。
その
県営住宅が まだそのままありました!! 建て替えはしたようですが まだありました。
私は 部外者にもかかわらず
その1棟の階段を ずんずん ずんずん 登っていきました。
夕刻の素晴らしい眺めが まっていました。
この パノラマ! ずっと小さい頃 来て遊んだところ!
ねんがら 年中 屋上で 景色を眺めた・・・・・
現在、屋上には施錠がされて 入れませんでしたが 階段の踊り場から
大パノラマの景色に見入りました。
もう 暗いし、みえるはずないけど・・・
海は????
屋上の施錠された フェンス越しに
現在 発展して宝石箱のようになった
ランドマークみなとみらい付近の 灯りが見えました。

↑ 夜景は 見えた通りに撮れないなあ・・・
手ぶれもしてないように注意してとっても 灯りが 揺らいでブレて写ってしまう・・・。
しばらく 景色を見つめていました
捜真女学院の 十字架にも会えて・・・
神様が導いてくれたのかなあ・・・心が慰められました。
肝心の「気になる建物」は結局わかりませんでした・・・。
不思議な 不思議な 寄り道「放浪」。

この方角には 多分 富士山がみえるんじゃあないかな・・・お天気いい日は。
また、ここに来てみよう。 いつか。