
絵で読む 「広島の原爆」
細かい描写で 広島の平和な午前中の光景が 描かれて
・


一人の 魂になった「兵士」が 広島の空中から 原爆投下の町を 俯瞰するように
全体が描かれています。
原爆投下の 地獄と化した街は 紹介するまでも無く 誰もが知っていると思うので
それは 画像を載せません。
※※一番最後のページ・・
平和になった 広島の上空に 沢山の死んだ人達の描写されているところ
そのなかには 兵士のほかに 女の子 子供を抱っこしたりおんぶしているお母さん。おばあさん や お爺さん、・・・おまわりさんや 看護婦さん・・・。
そして 大事されていた 牛や 馬・・・。 犬。 猫を抱いている女の子・・・
蝶々 や鳥
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ここを 見ると いつも涙が出てしまいます。
何も 悪くないのに・・・ 死んでいくとは・・・未来を信じていたのに 突然命が奪われるとは
どんな事だろうと ・・・。

小学校の 高学年から 大人でも十分鑑賞できます。
他のページには
戦争に至った 時代背景や エノラ ゲイの データー


放射能の蓄積する臓器や 障害など・・・

色々 勉強にもなります。
福音館書店 発行
絵で見る「広島の原爆」 文・那須正幹 絵 ・西村繁男
いつか 私は 孫と一緒に見たい・・のです。 だからずっと 大事にしていく。

その時 口の中で閃光の味がした。
私は たしかに 閃光の味をあじわったのだ。 鉛のような味だった。
(エノラ・ゲイ 機長は 後日そう語っています・ 絵本27ページ)

毎年 毎年 くり返し くり返し、
私たちはあの日のことを思い出そうではありませんか。
たとえ被爆の体験がなくても、 あの日 広島でおこったことを記憶して
絶対に忘れないことが 残された者のつとめだと 考えるからです。
(絵本 69ページより 文)
亡くなった沢山の方々のご冥福を祈ります、 今もなお 悲しむ人が救われますように、
そして 平和な この時をすごせている事に 感謝します。