以前、講演会で看護師さんから
こんな質問をいただいたことがあります。
先日ある患者さんが亡くなられました。
食べることができず、しゃべることはできますが、
寝たきりの状態で、いわゆる手の施しようのない状態でした。
わたしたち看護師は、日々衰弱していくその方を前に、
無力感にさいなまれていましたが、
講演会に参加して心が癒されました。
何もできないと、医療の限界と、無力感の中にあっても、
わたしたちが行っていた看護を認めることができました。
ありがとうございました。
何もできない・・・
手の施しようがない・・・
そんな中で、患者さんに
ずっと寄り添い続けていただいて、
本当にありがとうございました。
衰弱していく方を見守り続けるしかない・・・
これはとても辛いことだと思います。
でもね、そばに誰かがいてくれる・・・
これが寝たきりの患者さんにとって、
どれだけ魂が救われることか・・・
とわたしは思うのです。
ずっとそばにいられなくても、
「どうしてる~?」
ってちょこっと顔を見せるだけ、
声をかけるだけでも、
きっと患者さんにとったら、
大きな救いになっていたと思うんです。
なにもできなかったなんて、とんでもない!
ものすごく大きな愛を放っておられたんですよ。
その愛に対し、光の仲間から
「ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう」
がシャワーのようにふりそそいでいます。
今、この方と同じように、
どうすることもできない状態の患者さんや、ご家族に
向き合っている方々がおられると思います。
その方に向けて、
なんでも仙人のメッセージを
お伝えしますね。
そこにいてくれてありがとう。
なにもできないと
無力感を感じながらも
その人のそばにいてくれて
ありがとう。
寄り添うことは愛だ。
それがどれだけ大変なことか
知っている。
辛かったね。
苦しかったね。
無力感を感じるよね。
だけどね、
あなたの愛は
ちゃんと伝わっているよ。
誰もができることじゃない。
あなたの存在は
暗闇に灯る
どうか知っていてほしい。
そして、
その人のそばにいない時間は
その人のことをずっと
考え続けるのではなくて、
大切な自分のために
意識を向けてあげてほしい。
あなたも相当
疲れているはずだから・・・。
その人を見守っているのは、
あなただけじゃない。
見えない光の存在が
そばに寄り添い見守っている。
エールを送り続けているんじゃよ。
どうか一人で
背負いすぎることなかれ。
包み込むようなやさしいやさしいエネルギーでした。
必要な方に届きますように・・・。
無力感を感じながらも
寄り添ってくれてありがとう
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