ブログの読者さま(女性の方)からのご質問です。
「~ねばならない」を手放したいです。
そうですね。
これ、手放したいですよね。
きっとそう思っておられる方、多いと思います。
これに対して届いたメッセージはこちら。
「いいお母さんであらねばならない。
いい奥さんであらねばならない。
いい夫であらねばならない。
いい子であらねばならない。
いい上司であらねば・・・
こうであらねば・・・
ああであらねば・・・。
こうやって思う時はね、今の自分にOKを出していないんだよ。
何かが足りないと思っている。
何者かにならなければ・・・と思っている。
たいがい自分の苦手なことを責め、
それを上手にこなしている人(それが得意な人)と比較し、
落ち込んでいる。
自分の価値は実際以下に思い、
人のことは実際以上に思うんだな。
『~ねばならない』
そう思っている時は、自分が苦手なこと、
たどりつくのが大変なことなんだ。
『それ、本当に自分の力の発揮しどころですか?』って、
自分に聴いてあげなきゃね。
ま、本人はなかなか自分に言ってあげられないから、
誰かに言ってもらうことだね。
『それ、本当にあなたの力の発揮しどころなの?』って。
そう聴かれたら、『そういやそうでもないな。』
と、ふと我にかえる。
この我にかえることが大事。
自分の中心に戻ってくること。
自分の中心とは、等身大の自分。
実際の自分。
人はね、すぐに中心からブレるんだよ。
自分のことを過小評価したり、
自分のハードルを上げすぎたりね。
『~ねばならない』そう思った時は、
『それ、苦手なことだよね。
今でも十分頑張ってるよ。
だけどそれ、本当に自分の力の発揮しどころなの?』
って、自分の心に聴いてあげるんだよ。」
いかがでしたでしょうか?
本当にいつ聴いても、何度聴いても、
「優しい」としかいいようがありません。
この言葉を聴いて、
「じゃ、手を抜こうか」ってならないと思うんです。
人は今のままの自分を認められ続けると、
心の中心からエネルギーがグワ~って湧いてきます。
そのエネルギーは、膨大な量なんです。
わたしたちは本来「愛そのもの」なので、
きっと愛のある言葉に共振共鳴をおこすんでしょうね。
本来の自分、「愛そのものの自分」を思い出すのだと思います。
今年も残すところあと一日、心の大掃除として
「手放し方」についてシリーズでお伝えしてきました。
いかがでしたでしょうか?
みなさまの心の荷物が、少しでも軽くなりましたら嬉しく思います。