ありがたいことに、

入院前に、少しでも免疫力アップを

目指した生活をしていたためか、

術後の回復は、病院側で考えていたよりも早く、

少しずつリハビリを行っていけることになった。

 

看護師さんに、リハビリの用紙を見せてもらい、

両面に描かれている、イラスト入りの体操を行っていく。

もちろん、手術跡の痛みがあるため、

無理をしない範囲で、伸ばしたり、

動かしたりしていく。

 

身体の回復力に驚かされた私。

当初、あまり信じてくれなくて、

私の想いだけでやってきた施術。

出来る限りで、母に実践してもらった、

 

身体にとって、やらない方が良い習慣

 

身体にとって、やった方が良い習慣

 

どちらも、実感できた時間だった。

 

家の手続きも重なっていたので、

報告をしながら、体調を聞いてみる。

 

「特別悪くもなく、気になることは、目が冴えて眠れないことくらい」

 

「最初は薬を飲むのに抵抗があったけど、ぐっすり眠れる」

 

飲んで気が休まるなら、その方が身体にも心にも良いのかな・・

と、減薬を目指していた私は、

私が服用していた薬が、母が飲むようになったようで、

少し複雑な気分だった。

 

これを機に、私が台所をにぎって、

調味料や献立を変えていこう!

今まで勉強してきた中で、実践したかったのが、

料理に使う砂糖・みりんの量と、

市販の油やドレッシングの質と使う量の多さ。

 

 

 

 

そして、何よりも塩・味噌・発酵調味料の質。

 

 

大家族田舎暮らしだった両親のおかげで、

そこから送られてくる、

現地の採れたてのものや、

手作りしているものを食べる。

そんな習慣が、幼い頃から当たり前だった。

 

ただ、引っ越しをして、

自宅環境も変わり、田舎に住む人たちも

年齢を重ね、なかなか”手作り”が難しくなっていき、

その当たり前だったものが、どんどん変わってしまっていた。

 

母に任せきりだったから、疲れて料理が嫌になる。

 

私も台所に立つことで、自己流料理を改善できるし、

何気なく、おススメしたいアイテムを

使う事ができる。

 

プレゼンできるように、

自然な流れにもっていけるように、

何気ない会話から、そんなことを考えていた。