そうして、私の生活は、
勉強・散歩・時々お出かけ。
合間に、家事のお手伝い。
生活のペースも徐々に整い始め、
波がありつつも過ごしていた。
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ここでのお出かけは、セミナー受講や
その他、所用での外出を、
当時はお出かけカテゴリーに分類してた。
そこへ例年通りやってきた、両親の人間ドックの日。
毎年変わらない、何も変わらない1日。
結果は当日に分かる。
母の婦人科検診は、触診のみだった。
特に異常はなし。
そこから数カ月・・
今度は自治体から送付されてきた、婦人科検診のお知らせ。
そこには、マンモグラフィーの受診案内が記載されていた。
母はこれまで、婦人科検診は触診のみだったようだ。
初めて検査する良い機会。
すぐに予約して日程調整をした。
受診後、検査結果を待つ期間。
母は職場で、身体に不自然な”異物”を感じた。
胸にある固いもの。
とある部分にだけ、ハッキリと分かる”異物”
「ねぇ、何かここに出来物がない!?」
そう言われて触った私。
大豆のような、小豆のような・・
とにかく固くて丸い、しこり。
念のため、乳房全体と反対の胸やリンパ節など。
私が分かる範囲で、しこりができそうな場所を触診で確認した。
幸いにも”確認できる範囲”では
その他にはしこりや違和感は感じられなかった。
「触って、これだけハッキリ分かるんだから、
きっと、マンモの結果を聞く時に、色々分かるんじゃない?」
「でも、検査結果に異常があれば、連絡がきても良いよね・・!?」
そんな会話をしながら、結果確認の日を待つことにした。
他のクリニックへ行っても、すぐに結果は出ない。
連絡が来ないという事は、緊急性はない。
そう判断し、私はとにかく母の免疫力を上げる事を考え、
知り合いに相談し始めた。