その後、ご縁で繋がった方との交流やパーティ開催など、
たくさんのやり取りをしていた。
ただ、実際は、ほとんどがキャンセル続きの展開が続いた。
出席への緊張からなのか、お金を払うことからへの
恐怖心からなのか。
やはり、今ほど体調が整ってなかったからなのか・・
”体調を整える”と言うのは、思った以上に困難だった。
とにかく、めまい・吐き気・食欲不振に強い倦怠感がある中、
身支度を整えて外出する。
これがこんなにも困難な事だとは、
絶不調になるまで分からなかった。
身支度を整える時でも、休憩が必要だった。
朝食をとる→休憩
歯を磨く→吐き気をもよおす→休憩しながら磨く
着替え→何を着ればいいのか分からなくなる→決められない自分に落ち込む
入浴→めまいがひどくて、横になっていたい→入浴時間が嫌で仕方なくなる
あらゆるニオイに拒否反応→妊婦さんのつわり状態。
芳香剤や、フレグランスは当たり前。
酷い時には、ご飯・料理・他人のシャンプーやトリートメント。
書店の雑誌特有のインクの匂いにも、激しく反応。
そんな私は、どんどんネットの世界へ入り込んでいき、
自分の事がどんどん分からなくなり、
人を避けて外出する事が多くなっていった。
通院も厳しいから、月に一度。
バスに乗る時間もタイミングも合わせないといけない。
個人クリニックだったから、融通が利いたのは幸いだった。
当時の主治医は、カウンセリングや薬で治すというよりも、
処方箋を出して、次々に患者をさばいていくという印象。
それでも私は、薬を飲まないダメだった。
精神科の薬は、一度に処方できる最大日数と量が決められている。
頓服を含め多くもらっても、私にはこんな状態。
服用してこの状態なら、飲まなければ・・・
その恐怖心から、薬が手放せなくなる。
そして、調子の良い時に、突然友人を誘いに呼び出す。
いつも決まって同じ子。
当時の彼女には、比較的時間に余裕があり、
子供も幼かったたため、行事に左右されなかった。
私は大の子供好き。
彼女は運転大好き。
子供の面倒をみてもらえる彼女と、人目を避けて外出したい私。
双方にとって良い状況だった。
今はお互いに状況が変わってなかなか会えないし、
本当に短い連絡だけ。
当時はたくさん迷惑かけてごめんね。
子育て気分、久しぶりに味わえて楽しかったよ。
会う度に感じたキッズの成長が嬉しくて楽しくて。
完全に親・伯母の気分だった。
本当に本当にありがとう。