こんにちは、ななです(^^)
「どうして私は、こんな簡単な
ことすら続けられないんだろう?」
って思ったことないですか?
毎日ウォーキングするぞって
心に誓ったのに今日もできなかった。
毎日記録しようと
思ったのに、3日で終わった。
そして最終的には
「私って本当に意志が弱い」
「こんなんだから痩せないんだ」
「みんな普通にできているのに
どうして私はできないんだろう」
みたいな、惨めな気持ちになる😭
それってね、あなたの
せいじゃないんだよね。
あなたの「作動条件」に
合っていない方法で、
頑張ろうとしているだけ
かもしれないんです。
人にはそれぞれ「作動条件」がある
作動条件ってなんやねんって
話なんだけどね。
人間は生まれつき、みんな同じではないの。
それぞれ違う強みや弱みがあり
何に情熱を燃やすのか
どんなときに力を発揮できるのかっていう
「作動条件」が違うんです。
これを知ったとき、私は
ものすごく納得したんです。
なぜなら私は
子どもの頃からずっと、
「どうして私は、人が普通に
できることができないんだろう?」
と思って生きてきたからです。
勉強はできない。
時間通りに登校できない。
机の中はごちゃごちゃ。
ロッカーからは上着がはみ出している。
よくできる妹がいたので
余計に「優秀な妹とポンコツな私」
という構図ができあがっていました。
だから私はずっと、
「私はポンコツなんだ」
と思っていたんですね。
でも、大人になった今は
毎日のように勉強しています。
本も読むし、ノートも毎日何枚も書きます。
「あれ?私、勉強できない人じゃ
なかったじゃん」と思うんですね。
じゃあ子どもの頃と何が違ったのか。
その一つが、いまは
自分がうまく作動する
条件を分かっていることなんです。
私は「線のあるノート」が苦手だった
たとえば私は、あらかじめ
くっきり線の引いてあるノートに
書き込むのがものすごく苦手です。
学校では当たり前のように
黒の罫線のあるノートを使いますよね。
でも私は、それが苦手だった。
当時はそんなことに
気づいていないので、
「ノートを書くのが苦手」
「勉強が苦手」
「私はできない人」
と思っていました。
ところが今、私は
5年以上記録やジャーナルが
継続できているんですよ。
今、私が使っているのは
白紙か方眼のノートです。
するとサクサク書ける。
毎日何枚でも書ける。
アメリカノートの青い罫線も好き。
つまり私は「ノートが書けない人」
ではなかったんです。
ある条件では
ものすごくやりにくくて
ある条件なら簡単にできる人だった。
これ、ダイエットでも同じだと思うんです。
「この方法なら痩せます」と言われても、全員が同じようにはできない
たとえば、
「毎朝30分運動しましょう」
と言われたとします。
それを気持ちよく続けられる人もいます。
むしろ、痩せるために始めたのに
毎朝の運動が気持ちよすぎて
痩せた後も好んで継続してる人もいる。
でも、私たちは基本的に
朝の運動でテンションが上ったり
しないんですよね。
比べても無駄です。
それはきっと生まれつき私たちが
うまく作動する条件じゃないんです。
(話がずれちゃいますけど
もしかしたら、あなたの夢を叶えるために
運動がなにかしら必要とかになると
作動条件が発動することは
あるかもしれません。)
「毎日体重を測りましょう」
と言われて、数字を見ることで
やる気が出る人もいれば、
体重を見るたびに一喜一憂して
むしろ痩せにくい現実を作ってる
場合もあります。
同じ方法なのに
簡単にできる人と
ものすごく苦痛な人がいる。
それなのに私たちは
できなかったとき、
「この方法は私の作動条件に
合っていなかったのかもしれない」
とは、考えません。
「私の意志が弱かった」
私がダメだ
と考えてしまうんですね。
真夏に動かないiPhoneを「根性なし」とは言わない
熱いビーチで写真を
取りまくっていると
iPhoneがフリーズすること
ありますよね。
高温すぎるのでカメラが使えません
みたいな表示が出るやつ。
スマホにも作動条件があります。
どれだけ性能のいいスマホでも
極端に暑い環境や寒い環境では
正常に動かなくなることがあります。
だからといって
「このスマホ、根性ないな!」
とは思わないですよね。
「この環境では正常に動けないんだな」
と考えるはずです。
だったら人間だって
同じように考えていいと思うんです。
仕事から帰ってきてヘトヘトなのに、
「ここからバランス良い食事を作らなきゃ」
では動けない人がいる。
「私は本当に意志が弱い!」ではなく
「この時間この疲労状態では
私は作動しにくいんだな」
でいい。
「じゃあ、どういう条件なら
できるんだろう?」と考えていきたい。
痩せるために、自分を作り変えなくていい
「もっと意志が強い人にならなきゃ」
「もっと我慢できる人にならなきゃ」
「もっとちゃんとした人にならなきゃ」
と、自分自身を作り変えようとしている人が本当に多いです。
でも、必要なのはそこじゃない。
今の自分が、自然とうまく
動ける条件を見つけること。
朝ならできるのか。
夜ならできるのか。
決めてもらった方が楽なのか。
自分で選べる方が楽なのか。
一人でやる方が気楽なのか。
誰かに報告した方が続くのか。
ここは、人によって違って当たり前なんです。
できない自分を直す前に、
「私は、どういう条件なら
できるんだろう?」を探してみる。
ダイエットって、本当は
こういう作業なんですよ。
人によって違って当たり前。
だから、私はマンツーマンで
生徒さんと接してるんですけどね♪
自分を責めて、無理やり
言うことを聞かせるのではなく、
自分の取扱説明書を少しずつ作っていく。
今までできなかったこと。
そこには全部、「この条件では
私はうまくいかなかったよ」
というヒントが残っています。
次回は、「あの人が痩せた方法」を
そのまま真似しても痩せない理由
についてお話しします。
成功した人の方法を真似しているのに
なぜ自分はうまくいかないのか。
これも「作動条件」で考えると
かなり分かりやすくなります。
「黄金バランスってなんぞや?」を解説するシリーズ
1話目 黄金バランスやり方
2話目 怪しくねぇか?
3話目 ネタバレ7連発ぅぅぅ
4話目 無料で痩せる方法ありまっす
5話目 メニュー13連発 ٩(๑`^´๑)۶
6話目 生徒さんの食事12選
7話目 黄金バランスダイエット太る説







