Q:保護猫を迎えるのは面倒か!?
自分で言うのもなんですが、面倒かなと思います。
突然何を言い出すのかと言えば、今日SNSでとある少し著名な方が保護猫を迎えるにあたっての条件やお願いを見て「だったらペットショップで買うわ」とポストをしているのを見まして
それに対して驚きはないんです何百回と見た光景なの で。
私自身厳しいなぁと思う条件を見聞きしたこともあるので反発もないんですが、
ただ、保護猫を譲渡するにあって条件やお願いをすることについて私なりの私見もあったので、別ポストですが以下のようなポストをしました。
「私達ボランティアは経済活動をしてるわけではなくてあくまでも猫の幸せを追求するので、単純に「猫と暮らしたい」って人とは温度差が生まれてしまうこともある。
ただ猫と暮らしたいだけなのに条件をつけられたり、指導が入ったりするの、嫌だもんね。
なのでそういう人はペットショップやブリーダーでいいと思ってる。
全然、押し付けるつもりはない。
どうせ猫と暮らすのなら命に期限があったり、劣悪な環境からレスキューされた子をお迎えして、次のレスキューを待つ子にバトンを渡したいって気持ちがある人に猫をお届けしたいと思っているので、そういう熱意めんどくせぇ、みたいに思う人とはお互い噛み合わないのでマッチングしない方がいいと思う。
私、愛護の気持ちがある人には可能な限り猫をお迎えして欲しいと思っているので単身の方も男性も女性も譲渡してるし、過剰な条件はつけてないつもりだけど、でも猫によっては脱走防止柵必須の子もいるし、その子の性格が分かっているからこそ聞いてほしい項目もある。
ボランティアの条件を過剰だと思う気持ちは十分理解した上で、それを許容出来る方にお迎えして欲しい。
ボランティアにもめちゃくちゃ厳しい人とそうでもない人がいる。
厳しい人には厳しいなりのポリシーがあり、譲れない線がある。
ほとんどのボランティアが大赤字で何なら人生かけて取り組んでる活動なのでそれぞれの条件で貰い手を探すのはそれこそ自由だと思う。
条件の厳しさはSNSの投稿見てなんとなくわかると思うし、みんな聞けば答えるのでどんどん聞いてほしい。
私はそんなに厳しくないし、トライアルはめちゃくちゃ優しいです。
猫をどこから迎えるかは自由なので、ペットショップやブリーダーもちゃんとしてるところからならお迎えする選択肢としてあっていいと思う。
ただ、ちゃんとしていない無資格や闇の所からお迎えするのは搾取の連鎖への加担になるのでやめてほしい。
そして、猫をお迎えするのがたとえどこからであっても、完全室内飼育や終生飼養、適正飼育、繁殖制限は最低限のルールだと思います。」
こんなこと書くと、生体販売容認派か!と怒られそうですが、容認するもなにも法令を遵守して生業として関わってる人に敵意を燃やしても仕方がないと思っていて(かつては敵意を持ってましたが)、私としてはライバルだと思っています。
純血猫に惹かれるけれど価格などのハードルを超えられず雑種を選ぶ人もいる。
反対に、譲渡条件が折り合わなかったり、ボランティアの求めるようにライフスタイルを変えることが難しく、保護猫をお迎えしたい気持ちはあれどペットショップやブリーダーの猫をお迎えする人もいる。
両方の存在が受け皿になってる以上、お互いに健全であるべきだと思っています。

私としてはライバルに勝つためには(ライバルと言うほど意識はしてないですが)チョモランマみたいな譲渡条件をかざしてもダメだろうと思うので、ほどほどの条件をお願いしているつもりです。
でも自宅お届けとか毎日報告とか、めんどくさいこと言ってる自覚はあるし、受け入れてくれた里親さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
めんどくさいとは思ったけど、相談出来る人がいて良かったってトライアル終わったあとに思って貰えたらいいなぁと思っています。
長くなったけど、譲渡条件やお願いごとがなぜあるのかについてなど言いたいことは山ほどあり、もしかしたら続くかもしれない。
そんなことより正式譲渡の報告が2ヶ月分遅延してるのでそっちを先にやったほうが良いのかもしれない。
お誕生日おめでとう

相変わらずのイケニャン!
藤くんママは設営ボラなどでちょこちょこお会いするのとSNSで毎月藤くん通信を載せてくれているので近況をこまめに知れている卒業生なのですが、それでもあっという間に4歳かぁ!と思います。
変わらずママ大好きで、おでこゴツンゴツンと愛情表現しながら元気に仲良く暮らしているのが微笑ましいです。
今日は飼育相談でLINEくれたので、写真をブログ掲載する許可いただきました。
藤くん、お誕生日おめでとう〜!

