鐘健ママよりメッセージいただきました

まずは7月から正式譲渡になるまでの7月から12月までの5か月間、タケミっちとヒナちゃんのことをご支援応援くださったたくさんの皆様に心よりお礼申し上げます。
そして私にもたくさんのねぎらいの言葉をいただきましたこと感謝いたします。
タケミっちとヒナちゃんがとてもおりこうさんだったので私は本当に楽をさせてもらいました。
毎日12時におとなしく投薬をさせてくれた後、腕の中で眠ってしまうとってもかわいい赤ちゃんのタケヒナ。
2匹順番に投薬するので最初の投薬の子は残念ながらすぐケージに戻して2番目の子は1時間くらいお膝で寝かせました。
ケージの中にはもう1匹と投薬のないマイキーとがすやすやねんねを始めます。
不公平になるので毎日投薬の順番を変えました。
起こさないとずっと寝ているほどで、盛夏の中静かな涼しい部屋でとても幸せな時間を過ごせたことは私にとって大切な思い出となりました。
健康なマイキーが先に里親さんの元にいきタケヒナが少し大きくなると、私がお部屋にいる時はタケミっちはお膝にヒナちゃんは私のお尻か腰のあたりにぺったりくっついて離れないようになりました。
私はずっとはお部屋にいれないのでスマホを持ち歩いてずっと見守りカメラの映像を見ていたところ、タケヒナがお部屋で寝ていてもにゃんプロしていても私の階段を下りる足音がするとドアの前に飛んで来てドアが開くのを待っています。
そして私がタケヒナがいる部屋を通り過ぎるとまた元いた場所に戻っていくんです。
そんな2匹がとてもいとおしく、ずっとそばにいてあげられないことがとても切なかったです。
FIP闘病についてはタケヒナは薬がとてもよく効いてくれたため、初期段階に元気がない、食欲不振、腹部膨満などの症状はすぐさま消え失せたのですが、FIP治療薬の副作用とみられる下痢は投薬終了までついて回りました。
システムトイレを使っていたので緩いうんちを一刻も早く片づけないと大変なことになります。(使っている方はわかりますね笑)大変なことになりたくないので、砂をかきはじめる音が聞こえると光とともにの速さより早く階段を駆け下り、うんちが出たと同時に取り除くという早業でほとんど乗り切りました。
夜中はタケヒナのいる隣の部屋で寝ていたので砂をかく音に反応して寝ぼけながらもうんちをキャッチすることができました。
でも頭のいいタケヒナは私が砂をかくと部屋に来るということを学習して、うんちをしないのにひっきりなしに砂をかくようになりました。
見守りカメラで見ていると、トイレの外から手だけ入れて砂をかいてドアの方を見て様子をうかがっているんです。
その姿を見たらタケヒナの考えていることがわかりすぎて笑ってしまいました。
なんて頭のいいタケヒナ!私も最初は何度も騙されたのですが、だんだん砂をかく姿で見分けられるようになりました。
こんな風に楽しい思い出をたくさんたくさん私に与えてくれたタケヒナと一足先に里親さんのところにいって待っていてくれた甘えん坊のマイキー。
お外で拾われた3兄妹はいろいろな幸運が重なり最後まで3兄妹一緒にずっとのおうちにいけた強運の持ち主です。
これからは病気知らずで3匹仲良く長生きして幸せでいてくださいね。
お名前ですが、わたしの1番大好きな漫画「進撃に巨人」からと聞いて嬉しくなりました。
マイキーがエレンくん → わたしもキャラと性格ぴったりだと思います!
ヒナちゃんがミカサヴィクトリアちゃん → ミカサの潔さ身体能力と女王様気質のところで
タケミっちはアルミンくん(迷い中らしいです) → 私の知るタケミっちはおっとりした優しい大人しい印象でしたが、里親さんのところでははっちゃけて一番のやんちゃ坊主らしいので優しい性格のアルミンでないかもとのことでした。
タケミっちは兄弟やっと全員揃い、一番に大切にしてくれる里親さんに出会ってやっと本当の自分をだせたのかもしれません!
↑アネックスの鐘健ママからのメッセージをそのまま載せました。
私は効率重視で、1度に猫を沢山入れて初期医療など全て同時期に済ませて一斉に募集スタートするやり方で保護活動してます。
アネックスは1グループずつ丁寧に預かって送り出すスタイルです。
たぶん、アネックススタイルが猫にとっての最善と思います。私がそう思う全ての理由がこのメッセージに書かれていると思います。
鐘健ママに育てて貰ったからこそ繋がった命です。
ステイくんの漏斗胸の通院のために搬送ボランティアをしてくれていた鐘健ママ。
その後ステイくんを譲渡し鐘くんにしてくれて、アイスチームで無気肺で経過観察だったMOWくんを譲渡して健太郎くんにしてくれました。
今では私の相棒として活躍してくれてます。
今回のFIP治療は私は経済的な部分と通院の立ち会いくらいでほぼ全てを鐘健ママにお任せしました。
毎日の同じ時間での投薬や健康観察は大変だったと思います。
私がそれを担っていたら、他の猫の保護は出来なかった。
マイキー、タケミっち、ヒナちゃんは何もかもに恵まれて幸運な猫ですね。
タケミっちとヒナちゃんの闘病を支えてくださった全ての皆さまに御礼申し上げます。
応援もご支援もとても心強かったです。
本当にありがとうございました。
5ヶ月、お世話になりました!
支援物資いただきました
カリカリも毛布も在庫少なかったので助かります。
毛布は通院の時やトライアルの時にお持たせしたりしてます。
Xをご覧いただいているということで、いつも応援ありがとうございます!
引き続き来年も頑張ります!

