面会するためにモフ君の元へ。
 
 
手が震えた・・。
 
 
動かないモフ君がそこにいると思いきや、
 
 
モフ君は上体を起こし、後ろ足で立ち上がろうとしたりしっぽを動かそうとしていた。
 
 
前足はほとんど動かせず、起き上がってもパタンとなってしまうのが痛々しく、
 
 
でも昨晩の状況を考えたらはるかに症状は改善していたので、
 
 
嬉しくて嬉しくて泣いてしまいました。
 
 
ありがとう、モフ君。生きてくれてありがとう。
 
 
頑張ってくれてありがとう。どんなに救われたことか。
 
 
ごめんね、ごめんね、と何度も撫で腕に抱いていると
 
 
安心したのか私の腕の中で寝てしまいました。
 
 
おしっこも垂れ流しではありますが、自分で出来ていました。
 
 
餌も口元に持っていけば食べていました。
 
 
背骨も昨晩のように棒のようではなかったし、
 
 
何より目に力が戻っていました。
 
 
寂しいのか、何度も大きな声で鳴いているとのことでした。
 
 
モフ君は臆病で寂しがり屋だから、ここは辛いだろうなぁ・・。
 
 
面会時間を過ぎてお別れするのが心が痛みました。
 
 
午前中に先生に電話で経過を聞いたため、その日先生の説明は聞けませんでした。
 
 
初めての病院なので勝手が分からないのですが、次は電話ではなく直接話を聞きたいので
 
 
電話は控えようと思いました。
 
 
この2日間で近所の動物病院の先生お二人とボランティアの先輩のSさん、
 
 
そしてSさんが相談してくれた新潟の獣医師の先生にとても親切に色々アドバイスを頂きました。
 
 
猫の保護活動していると、びっくりするくらい親切な方が沢山います。
 
 
皆さん猫のために出来るだけのことをする方たちです。
 
 
今回、元旦早々のお騒がせにも関わらずこうして助けて頂いたのは、
 
 
ミルクボランティアの仲間として、ここで踏ん張れと、それが猫のためだと、
 
 
そう言って貰えた気がしました。
 
 
モフ君の頑張る姿を見て、そう思いました。
 
 
そして、もしモフ君の麻痺が残ったとしてもそれでも幸せな猫になれるよう大切にしよう、
 
 
麻痺が治ってもそのままうちの子にしようと決めました。