※この記事は2026年7月20日noteに書いていた記事です
オンラインセールスという仕事を体験して
感じたこと
この経験を通して、
自分が本当に大切にしたい働き方が見えてきた。
※これは現在46歳正社員として働きながら
仕事を辞めたいと葛藤しているリアルな話です
話は少し前後するけれど、
オンラインセールス代行という仕事について書いてみようと思います。
もし今、在宅でできる仕事や副業を探している方なら、
「おしゃべりが仕事になります」
「人の相談に乗ることが仕事になります」
そんな言葉をInstagramやThreads、noteなどで
見かけたことがあるかもしれません。
もちろんすべてではありませんが、
その実態の多くは「オンラインセールス」の仕事に
つながっているように感じます。
流れとしては、
無料セミナー
↓
無料個別相談
↓
オンラインセールススクールの案内・セールス
というケースが多い印象です。
私自身も実際に2社の話を聞きました。
一社は約35万円。
もう一社は約70万円。
仕事を探しているのに、
まず数十万円の自己投資が必要になる。
最初は正直驚きました。
どちらのスクールでも共通していたのは、
「クレジットカードで分割払いにすれば、
最初の3か月くらいは支払いがあるけれど、
その後は案件を取れるようになる方も多いので、
4か月目くらいからは受講料を払いながらでも十分回収できますよ。」
そんな説明でした。
もちろん、
お金に余裕があれば学んでみたい気持ちはありました。
でも、今の私にはその余裕はなく、
受講は見送りました。
そして前回の記事にも書いたように、
私はスクールには入らず、いきなり求人に応募し、
最終のロープレ試験まで進みました。
実際にそこまで体験して感じたことがあります。
「人の話を聞く仕事」
「相談に乗る仕事」
これは確かに間違いではありません。
でも、それは3〜4割くらい。
実際には、一回の商談の中で、
相手の情報をどれだけ引き出せるか。
相手が話した言葉を拾い、
その奥にある感情や背景を素早く深掘りしていく力。
そして、その話を最終的に「
入会」というゴールへ結び付けていく力。
そこがとても重要な仕事なんだと感じました。
そういう意味では、
スクールで学ぶことにも価値はあると思います。
質問の仕方。
相手の心理。
会話の組み立て方。
そういったスキルは確かに身につくはずです。
でも、ロープレ試験まで経験した今、
私の中に一つの葛藤が生まれました。
私は、本当は目の前の人に寄り添いたい。
悩みを聞いて終わりではなく、その後も伴走したい。
でも会社としては、
スクールに入会していただくことが目的です。
オンラインセールス代行も、
成約できなければ報酬はゼロ
あるいは固定給があっても
成約率が低ければ仕事が減る。
そういう世界でもあります。
だから、どうしても心の中で
問いが生まれてしまいました。
お金を優先するのか。
目の前の人に
誠心誠意向き合うことを優先するのか。
もちろん、
この二つは必ずしも対立するものではないと思います。
実際に誠実にセールスをされている方もたくさんいるはずです。
でも私自身は、
その二つを天秤にかけたとき、
どうしても後者の比重が大きいことに気づきました
今の仕事を辞めるためには、
ある程度の収入も必要です。
だから在宅で働ける仕事を探してきました。
でも、お金を得るために、
自分の心が本当に望んでいることに
目をつぶらなければならないとしたら…。
私は、その働き方を
長く続けることはできない気がしています。
在宅で働きたい。
副業で収入を増やしたい。
その思いが一番大きい人にとっては、
オンラインセールス代行という仕事は、
とても魅力的な仕事だと思います。
でも私が本当に大切にしたいのは、
「自然に呼吸ができる仕事」。
そして、
「自分の良心や魂が喜ぶ仕事」。
だから私は、
自分自身が本当にいいと思える商品だけを紹介したい。
そして、
「入会して終わり」ではなく、
その人の人生にもっと寄り添える仕事がしたい。
今の私は、その想いと現実の間で葛藤しています。
でも、この葛藤はきっと、
「どんな仕事を選ぶか」ではなく、
「私はどんな生き方をしたいのか」
を教えてくれている時間なのかもしれません。
中井なな|真心
〜真心で、人の人生に寄り添う〜
自分らしい生き方・働き方を見つけ、
一歩踏み出す伴走をしています。
20代のころは
フィットネスインストラクターとして
心と身体に向き合い、
その後約10年間、
講座・個人セッション・コミュニティ運営を通して、
多くの方の人生の変化をサポートしています
私の大きな転機の場
今でも学びを続けている場所です
⬇︎


