先日、師匠のkatsuさんによる
「器を大きくすること」
の講座を受講している際に、
●過去のすべてを恩人と思えたら人生は好転する
●宿命を受け入れる
そんな言葉をいただきました。
その言葉を胸に置きながら瞑想を始めると
ある光景がはっきりと
イメージの中に浮かんできました。
私は今まで、
たくさんの自分を否定してきました。
「こんな自分じゃダメだ。」
「もっと良くならなきゃ。」
「もっと大きな人間にならなきゃ。」
そう思うたびに、
自己責め、
自己否定、
罪悪感を感じ、
そのたびに私は、
100あった自分を少しずつ切り離していたのです。
否定した私を置き去りにして、
切り離した私が5、
残った私は95。
また否定して、
切り離した私が10、
残った私は90。
そんなふうに、
私は「もっと良くなりたい」
と思いながら、
実は自分自身を
どんどん小さくしていたことに気づきました。
その時、
講座でいただいた
「宿命(変えられない過去)を受け入れること」
「過去のすべてを恩人と思えたら人生は好転する」
という言葉が、一本につながったのです。
私はイメージの中で、
過去に否定し、
嫌い、
置き去りにしてきた私を
一人ひとり迎えに行きました。
抱きしめて、
手をつなぎ、
一緒に歩き始めました。
たくさんの小さな私。
過去に否定した私。
そして今も、
「ここが嫌だ」と思っている私。
そのすべてと手をつなぎました。
瞑想をしながら、
涙がぽたぽたと流れました。
でも、その涙は悲しさではなく、
どこか温かくて安心する涙でした。
「これでいいんだ。」
「これが全部、私なんだ。」
そう思えた瞬間でした。
否定した自分を切り捨てるのではなく、
その全部を連れて、
この私のままで歩いていけばいい。
この私全部で、
さらに大きな私になっていけばいい。
そんな心強さを感じることができました。
私たちは、
誰かと比べて
「自分はダメだ」
と思ってしまったり、
失敗した自分を責め続けたり、
小さなことにも罪悪感を感じたりすることがあります。
そして、
「こんな自分を変えたい。」
「弱い自分をなくしたい。」
そんな思いで自己成長を目指している人も、
少なくないように感じます。
でも、もしかしたら本当に必要なのは、
弱い自分をなくすことではなく、
置き去りにしてきた自分を
迎えに行くことなのかもしれません。
もし、この文章に少しでも心が動いたなら、
ぜひ一度、
イメージの中で、
過去に否定して置き去りにしてしまった自分を
迎えに行ってみてください。
抱きしめて、
手をつないで、
「一緒に行こう。」
そう声をかけてあげてください。
きっと、
その瞬間からあなたは、
「新しい自分」になるのではなく、
本来の自分を取り戻しながら、
前へ歩き始めるのだと思います。
実際にイメージしてみてくれた
ひとみちゃんの変化です
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最近の私が考え感じていること
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中井なな|真心
〜真心で、人の人生に寄り添う〜
「何を始めるか」ではなく、
「どんな人生を生きたいか」。
そんな問いを大切にしながら、
人生の転機にいる方が、
自分らしい生き方・働き方を見つけ、
一歩踏み出す伴走をしています。
20代のころは
フィットネスインストラクターとして
心と身体に向き合い、
その後約10年間、
講座・個人セッション・コミュニティ運営を通して、
多くの方の人生の変化をサポートしています
私の大きな転機の場
今でも学びを続けている場所です
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