
カーボンフットプリント
昨日ファントン家を訪れたとき
カーボンフットプリントの話に
なりました。
カーボンフットプリントという
言葉はニュースやメディアで
聞いたことがあることがある人も
多いと思います。
カーボンフットプリントとは英語で
カーボン=炭素
フットプリント=足跡
という意味ですが、人間活動が
引き起こす温室効果ガス
(主に二酸化炭素)の総量を数値化したものです。
どこからくるのかというと、電気やエネルギー使用
車や飛行機での移動、食生活、衣類や日用品などの
製造や輸送など。
カーボンフットプリントは少なければ
少ないほど、地球に優しいです。
ファントン夫妻が訪れた発展途上国の
例えばチベットやネパールなどでは
カーボンフットプリントが1以下だそう。
日本は約8となり、8倍ほどのCO2排出量です。
そこまではそりゃそうだよなあと納得
いくじゃないですか。
でもこのあとにびっくりが待っていた。
オーストラリアって国全体がエココンシャスで
国民的に地球に優しい、自然大好きな
イメージだったので、カーボンフットプリント
は先進国の中でも少ない方なんじゃない?
って私は勝手に思っていたのですが…
なんとオーストラリアのカーボンフットプリントは
約15で、日本の2倍にもなるのです!
えーーーーーーー???どうして???と
聞いたら、国土の広さと人口密度の低さに
よって、移動距離が長く、車・飛行機への
依存度が高いことと、電力の多くを石炭と
天然ガスから得ているため、これらが
排出量を大きく押し上げているそうです。
その他にも資源・鉱業国としての産業構造が
採掘や輸出関連のエネルギー多消費産業が
経済に占める割合が大きいことも原因。
オーストラリアはクリーンなイメージが
ありましたが、全然クリーンではなかった
のですね😅
今地球は色んな意味で壊れかけているように見えます。
先日の国連のレポートでは、臨界点だと言われていた
1.5度の気温上昇がそう遠くない未来に起こることで
未曾有の自然災害が増えていくであろうことが
警告されました。
一昨日も名古屋で集中豪雨による洪水があったようですが
そのような自然災害は今やどこにいても起こり得る
現象となりつつあるのですね。
ファントン夫妻は、そんな壊れつつある地球の
どこに希望を見出すかというと
大自然の中にたくさんの希望を見出すことが
できると言っていました。
また私たち一人ひとりにできることというのは
『質素に生きること』だそう。
もう物は十分あるのだから、無駄な消費を
避けること。
その他にも自分で食べ物を育てることなど
様々なことを挙げていましたが…
発展途上国に住む質素な生活をする人々の
幸福度や笑顔を見ていると
先進国に住む大きな家、大きな車などが
人々の幸福度に直結していないことは
明らかである、というお話も。
周りにいるミリオネア、ビリオネアを
見ていると、お金を持っていても
あまり幸せそうじゃないなあと
いうのは、孤独感を感じさせる人たち。
逆にお金を持っていてかつ幸せそうな人たちは
愛し愛される人がいて、家族に囲まれている人たちです。
これは多分、私がそうなりたい
(愛し愛される人や家族に囲まれて暮らしたい)
というバイアスがかかっているからかもしれませんが…
私の周りには『あの人独りで幸せそうだなあ』
という人は残念ながらいません。
ずっと独り者だったうちの相方も
(ガールフレンドがいたことはあったが
基本的にバチェラー生活。笑)
『自由で気楽でいいと思っていたけど
今毎日ただいま、と、おかえり、が
言える人が家にいて、1日の報告をしあえたり
笑ったりするという生活をしてみて…
今振り返ればずっと孤独だった。』と言っています。
なにはともあれ!
ファントン夫妻は私の憧れの生活&夫婦関係。
私もいつかああいう風になりたい!と
毎回、二人のやりとりを見ていると思います。
小づきあいしながらも、本当に愛し合って
いるんだなあというのが目に見えて
幸せ気分になれるんですよね。
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