
オーストラリアの若年性大腸がん発症率が世界一に
最近、若い世代の大腸がんについてのニュースを目にする機会が本当に増えました。
「30代でステージ4」
「健康的な食生活をしていたのに」
「毎日運動していたのに」
等、ニュースで流れるのはそんなケースばかり。
オーストラリアでは今、若年性大腸がんの増加が大きな社会問題となっています。
1990年代生まれのオーストラリア人は、1950年代生まれと比べて、
最大3倍大腸がんになりやすい可能性があるというデータも報告されています。
現在オーストラリアは、50歳未満の大腸がん発症率が世界一とも言われています。
感覚的には、パンデミック以降本当によく目にするようになったなあと感じるのですが…
実際にはこの流れは、2000年代から少しずつ増加していたことが分かっています。
つまり、パンデミック後に急激に爆発したというよりも、
もともと静かに進行していた問題が、
ここ数年で無視できないレベルになってきた、
という表現の方が近いようです。
ただSNSやニュースで若い世代の闘病体験を目にする機会が増え
以前なら表に出てこなかったケースが、
今は可視化されやすくなったので、
突然爆発的に増えた、とも感じやすいのかもしれません。
近年増加している若年性大腸がんで興味深いのは、
従来の典型的なリスク要因だけでは説明できないケースが増えていること。
肥満でもない。
運動不足でもない。
家族歴もない。
そんな人たちが診断されていることから、
研究者たちは、環境要因や腸内環境、
慢性的な炎症との関係に注目し始めています。
現在、世界中で議論されているものには、
超加工食品
マイクロプラスチック
農薬
PFAS(永遠に分解されない化学物質)
抗生物質の多用
睡眠リズムの乱れ
慢性的ストレス
腸内細菌叢の変化などがあります。
最近では、オーストラリアの水道水に含まれるPFASの問題もニュースになりました。
なんと世界基準で考えると、恐ろしいほどのPFASが含まれていたとか。
世界基準の100倍以上とも言われます。
なんとまあ😅
オーストラリアに来たら、絶対に水道水は飲まないで下さいね(汗)。
もちろん、これが原因です!
と断定できる段階ではないのですが…
若い世代の大腸がん増加が、
単なる遺伝だけでは説明できないという点については、
多くの研究者が共通認識を持ち始めており
社会問題にも発展しそうな勢いです。
ある特定の世代や集団で、同じ病気が急激に増加している場合
個々の食生活や生活習慣、遺伝、ストレス
などではなく、外的影響に原因がある、と私は見ます。
便利さと引き換えに、
私たちのからだは想像以上に多くの負荷を受けています。
いやはや、クリーンで健康のイメージのオーストラリア
もはやそうとも言っていられないようです。
【ナチュロパスなみ イベントお知らせ】
■ 新月に整える心と身体のゆらぎ
メディカルマインドフルネスセミナー(アーカイブ配信中)
朴澤孝治先生 & 朴澤博美氏
お申し込みはこちら
■ アストロセラピーティー Pop UP開催
伊勢丹新宿店 ビューティーアポセカリー
6月23日(水)〜6月30日(火)
\期間中トークイベント開催/
6月28日(日)13:00〜
平野宏枝氏 & 長谷川エレナ朋美氏
<毎週金曜日、質問にお答えしています!>
お友達登録はこちら⬇️
【5月のスペシャル商品】
|
「ストレスに負けない副腎ケア」関連商品セール中!
全商品はこちらからチェック!
🌿音声配信やってます!🌿
【無料で聴けます】心と体の健康のエキスパート ナチュロパス(自然療法師)歴20年のナチュロパスなみが皆様のお悩みにお答えします!
ナチュロパス厳選サプリ&オーガニックグッズ専門
【Alinga Organics アリンガオーガニックス】
【ナチュロパスに何でも質問!】
【インスタやってます!フォローしてね】










