◆〜全ての人は誰もが
輝くダイアモンド〜◆
《お母さんや子供が生き生きと自分の強みを活かし人生を輝かせるために》
久しぶりの投稿になりました。
昨日、不登校相談のお母さんと電話でお話ししていたら
(中2の息子さんが不登校でお母さんやおばあちゃんに暴言暴力がひどい)
途中から、シングルマザーだったそのお母さんは
自分を責め始めました。
子どもが1歳の時に離婚してからずっと
おばあちゃんに預けて、仕事を夜中までしてきた。
飲み会や自分の時間もしっかり作って
子どもには「子育てしてない」と言われ
こうなったのは自分のせいなんです。
と涙声で話されました。
すご〜くよくわかる!!
私も全く同じでした。
とにかく子どもを育てるために稼がなきゃ!
頑張って仕事することが子どものため!と
暇さえあれば仕事を詰め込んでました。
自分のストレス発散で飲みにも行きました。
全て子どものため。とやってきたはずなのに
子どもは思春期になりどんどん問題が増えてくる。
私も子ども達に言われた言葉が重く心に残っています。
「ちゃんと子ども育てられないんだったら産まなきゃ良かったのに」「施設に入れてくれた方が良かった」
子ども達はもっと一緒にいてほしかった。
もっと話しを聞いてほしかった。
何気ない日常で何かに追われない時間を
一緒にすごしたかった。
シングルマザーの現実は
そんなことすらできない厳しい毎日でした。
出来ることなら一緒にいてあげたい。
出来ることならゆっくり話しを聞いてあげたい。
出来ることなら…
後ろ髪引かれながら、仕事に行く時の気持ち
ホント、経験した人にしかわからない。
あの時は100%子どものために頑張っていた。
あの時できる事は精一杯やってきた。
その結果、子ども達に寂しい思い、辛い思いをさせてしまった。。
その事実をまず受け入れて
これからどうするかを考えていく。
私は子ども達の話しをとことん聞いた。
ほとんど、あの時こうしてくれなかった。
この時こうしてほしかった。私への恨みの吐き出しを何時間でも聞いた。
子ども達は話をしたからって全てが帳消しになる
わけはなく、過去の傷はずーっと残り続けるもの。
吹き出してきた時に話を聞く。
を今でも定期的にやってる。
子どもはとっくにわかってるんだけどね。
私に文句を言ったからって過去がかわるわけない。
でも傷が何かの拍子に疼いて感情が爆発する時は
本人もコントロールできない。
そんな時は話を聞いて、申し訳なかったと謝るのを
繰り返す。
そして、これからどうする?
の話をやっとするんだよね。
うちは2人とも成人すぎて、今はママも大変だったんだ、と理解してくれるようになったから
むしろ子ども達の方が頼りになってるくらい。
だけど、まだ中2となれば
1番思春期のど真ん中で、感情のコントロールも
難しい時。
そしてお母さんとおじいちゃん、おばあちゃんしかいないので、当たるのはやっぱり1番近い
お母さんかおばあちゃんになる。
上手くいかないことを周りのせいにして
学校に行かない事を正当化する。
本人も本当はわかってるよ。
苦しさをどこかにぶつけないと生きていけないんだよね。
私の息子が7年引きこもってる間
こうなったのは全部お母さんのせい。
と言ってたけど、耕せにっぽんを卒業する時に言った
「お母さんのせいにしてごめんなさい」
この言葉は、皆んな本心はそうなんじゃないかなと思う。
ただ、お母さんのせいにするしかなかった。
それほど辛かった。
電話で話したお母さんに
今までできる事は精一杯やってきましたよね?
子どものためにと頑張ってきたはずです。と
言うと泣いてました。
そこで泣けるということは
本当に頑張ってきたことに嘘はないんです。
現実的にシングルマザーの子育ては厳しいです。
物理的にも時間的にも余裕がない中で
仕事も子育ても。
父親役の方が大きくならざるを得ないから。
だから。
自分を責めないでほしい。
子どもは愛されてると実感できたら
必ず自立していけるから、
耕せにっぽんの案内もしつつ
お母さんが、多分初めて人に相談して
自分のせいなんです。と話ができたことが
大きな一歩です。
もっと人に頼ってもいい。
これからは一人で悩まなくて良いから
他人を巻き込んで、一緒に考えていきましょう。
