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前回のブログ虹の橋からのメッセージ〜キイじっちゃん編〜に続き、今回も看取れなかった猫さんのお話です。

名前はみっちぃ。


こちらのブログ主のMさん、とても懸命に看護されて、佐野薬局さんの漢方薬を根気強く内服させてあげていました。


みっちぃの終末期には中医学を取り入れている獣医さんに往診に来てもらったりされていました。


そして昨年7月、みっちぃは誰に告げることもなく、静かに旅立ちました。

みっちぃ またね




Mさんの中で、いつか来る別れと分かっていても、

「最期を看取ってあげれなかった。
一人で逝かせてしまった。」


この事がずっと心の底に引っ掛かっておられた様で、先日鑑定のご予約を受けました。


「みっちぃの最期や、これからの接し方のアドバイスが欲しい」と。


この鑑定受けた時、すんごい悩みました。


中途半端に鑑定したら、その場だけのスッキリで、また同じところで引っ掛かりが出るだろうな、と。


それでもしっかり、現時点で分かることは伝えねば。。。

最近はイマイチそっち方面の感覚が不調なので、鑑定前にみっちぃにアクセスする事にチャレンジ。


そして何とか自分をそういう状態に持っていけたのか、みっちぃの言葉らしきものをキャッチ出来ました。




何とみっちぃは怒ってました(笑)

「何で分からないかなぁ!?」って^_^;

「苦いの頑張ったのに、何でそれを褒めてくれないの?僕あんなに頑張ったのに!」

って。


探った感触では、みっちぃにとって漢方薬は「Mさんが望むから飲んだ」ものでした。

自分の病気を楽にするものとか、そういう感覚はないんです。

大好きなMさんが望むから毎日頑張ったのに、そこをスルーして「看取れなかった」を悲しむMさんに、みっちぃはプリプリ怒ってました。


この時点でも分かりますね。

猫たちにとっては最期の時よりも、生きていた時の事の方が大切なんだ、と。


ご依頼なので、みっちぃの最期も探ってみました。

感覚的には少し身体の重ダルさと、朦朧とした思考。

でも決して「しんどい、苦しい」ではない感じ。

漢方薬を内服した子は苦しまずに逝ける、という話でしたが、みっちぃのこの感覚で納得しました。


漢方薬を内服し続けると、多分この「朦朧とした感じ」で感覚を鈍らせ、「痛い、苦しい」がなく、穏やかに逝けるのかもしれません。


ぼ〜っとした感じのみっちぃは何となく場所を変えたくて洗面所へ行き、そして洗面所の小窓が開いていて、風、というほどでない空気が流れる感触を

「ああ気持ちいいなぁ〜」

と思いながら空を見て、そのままウトウト…


微睡みの中、旅立った様子でした。

それをそのままMさんに伝えました。

確かに洗面所には小窓があって、みっちぃが亡くなった時は開けていたそうです。


そんな中亡くなったみっちぃだったので、直後は少し混乱した様子もあり…と、そこまで観て思い出す。

そーだ、Mさんからみっちぃの訃報聞いたときにもそれを感じでLINE送ってたな、と。

みっちぃが亡くなったのは2018年の7月。

今はもうちゃんと自分の状況を理解していて、そして怒ってた、と(笑)


みっちぃの場合、彼自身も死を覚悟して寝た訳ではないから、尚の事「最期の看取り」については本猫も特に気にしてない様でして。


探っても「最期一緒にいて欲しかった」とか、そういう感情は全く出て来ませんでした。


それよりもプリプリ怒ってました(笑)

「最期なんてどうでもいいんだよ。
それより頑張った事を無かった事にしないでよ。
それをちゃんと褒めてよ。」

と言わんばかりに。




ご依頼の質問にあった

「生まれ変わってまたMさんのお家に来る?」

に関しては、

「こんなに分からないなら、もう一回行かなきゃいけないかもね」

とだけ言ってました。

分からないなら、ってのは、多分「本当に大事な事は何か」を分からないなら、って意味だと思われます。


まぁそうなるとMさんとみっちぃだけの話でなく、Mさんのカルマや悟り、学びといった事に及ぶので、新規猫に関しては

「来たら来たで、今生に於いて学びのダメ出しされてると思って受け入れてあげて下さい」

とだけ伝えました(笑)


仮にみっちぃの生まれ変わりだとしても、それはもうみっちぃでは無くなった、新しいニャン生の猫さんですしね。


Mさんより、鑑定後のメッセージ。

頭で分かっていても受け入れられない事、猫の事に限らず、人生に於いて沢山あると思います。

だから苦しんだ時間も、「分かる」為に大切な時間なんだと思います。




看取れなかった事を悔やんでる方へ。

前記事のキイじっちゃんも、今記事のみっちぃも、どちらもそれぞれ違う形で死を受け入れてますが、共通して「飼い主に看取られる事」に拘ってません。

それよりも、過ごした時間の方が大切なんです、彼らにとっては。


だから、楽しかったことや癒やされた事、可愛かった表情、仕草、笑っちゃう様な行動…

そんな当たり前に過ぎた日々の中に居た彼らを思い出してあげて下さい。

闘病を頑張った子は、多くの場合は自分が長生きしたくて頑張ったんじゃないんです。

側にいるあなたが頑張ってほしいと願ったから、頑張ったんです。

そこを褒めてあげて下さい。

そして沢山の「ありがとう」を贈ってあげて下さい。

それがきっと、旅立った愛しい子たちを未だに喜ばせることが出来る方法です。

もう撫でることは出来なくとも、撫でてる時と同じ位の優しい気持ち、ちゃんと届くはずですから。




※次はみっちぃのこぼれ話をお送りしたいと思います。
今回私の調子がイマイチなのにみっちぃへアクセス出来たのは、生前にも彼の思念をキャッチ出来た事が有ったからだと思います。
生前に捉えたみっちぃの思念は何だったのか、お話したいと思います。
次回はもう少し気楽に読んで頂ける内容になるかと^_^;※




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