何故か好かれるところがある。

ひとつは地元の住吉系の神社。

昔々私が若かりし頃、恋の悩みを抱えながらこの神社にお参りした。

別に恋の願掛けしに行ったわけではなく、通りすがりの挨拶位の気持ちだった。

けどその夜、夢をみた。

凄いまばゆい光が目の前にあって、その光からこんな声が聞こえた。

「私は穢神だから色恋の助力はできない。済まない…」

と。

穢神と云うには余りに綺麗な光で、

なんでそんなこというんだろうなぁ~

と不思議に思ったとこで目が覚めた。


気になって調べたら住吉三神というのはイザナギの禊で生まれた神々らしい。

だから穢なんて表現したのかな。

わざわざ夢に出てきて断りを入れるなんて律儀だなぁ、と神道の神様に対してイメージが変わった出来事でした。



ほかは稲荷系。

私は別にお稲荷さんが好きでも何でもないが、なーんか好かれてる気がする…

心地よいとも思わないのに、なーんか呼ばれる…気がする…

ので、一度試しに(不謹慎だけど)お参り時に、お狐レンタルを申し込んでみた。

その後、当時風水を習ってた霊能者の先生のとこにいったらこう言われた。

「あら今日は狐を連れてるんですね」

白い子狐が私のそばに見えたとのこと。

うん、レンタル成功。

こんな見ず知らずのものにまで貸してくれるのか、お稲荷さん。



こちらは一年ほどちゃんとお祀りしまして、お返ししました。

…ものぐさなので祀りきらんのですよ、ホント申し訳ない…。。。



そして先日行った寺。

ここも毎年行く。

不思議とお参りした後に、懐かしい人からの連絡が必ずある。

別にそういう仏様をおいてるわけじゃないのですが。

しかし、今年は行ってご本尊を拝んだ瞬間、寂しさがよぎった。

直感的に思った。

「ここをお参りするのは今年が最後かもしれない」

理由はわからない。

もしかしたら私は遠方に引っ越すのかもしれないし、単に神仏に興味をなくすのかもしれない。

わからないが、これが最後と感じた。




かつてそう感じた寺があった。

この場合は向こうから拒絶された感じだったので、単に行きづらくなったのだが。


神仏からのこーゆーサインは、変化の兆しなのかもしれない。