2019年、妻が癌で他界。

残された自閉症息子と父

その日常生活や思いなどを

綴ります。

 

    

息子)

自閉症スペクトラム

療育手帳A判定

現在、特別支援学校 中学3年

高等部2年

発語はなく、

言葉のコミュニケーションは難

だが、言われていることは、

ほぼ理解できてます。

 

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おはようございます!

 

先日、泊った「かんの温泉」での出来事です。

 

前々回くらいに、ここで

 

出会った障害児を伴った

 

ご家族を見かけたことを

 

書きました。

 

 

それ以外にの出会いについて・・

 

到着して別棟になっている

温泉棟に向かう時に

ちょうど到着された

ご夫婦がいらっしゃいました。

(この坂道を松葉づえで歩かれてました)

 

男性は松葉づえを両側に

突いて歩かれてました。。。

 

すれ違い時に

「こんにちは」と

挨拶しました。

 

で先方もにこやかに

挨拶してくれました。

 

それで、少し会話をすることに。

 

私:「ここに来るのは22年ぶりくらいなんですよ」

 

から始まり

 

過去に一度、閉館して復活したけど

台風で被害がでたことなどを

話したりして、最後になにげなく、

 

私:「でも、この急坂と館内の階段は大変ですよね・・」

 

と言いました。

 

(駐車場からこの坂道)⤵

 

 

これは先方の男性の明るい雰囲気、

こういう設備とわかっていても

来訪するということから察して

言ってもいいかな?

と思ってのことでした。

 

すると返事は

 

「そうだね^でも、お湯がいいからねぇ」

 

という返答でした。

 

なるほど、確かに地元の方で

結構、体の動作が大変そうな

年配のお客さんが多数みられました。

そういうことなんだなぁ・・

 

夕食後、男女が入れ替わった

宿泊棟にある足元湧出の浴槽に

息子と入ってますと

しばらくしてから、

くだんの男性が入ってこられました。

 

ここでも、会話に花が咲きました。

 

道内のいい温泉の話、

全国の温泉の話・・

 

その最中、息子は

浴槽から溢れるお湯で

遊んでました。。。。

 

そこで、私は息子が自閉であること

妻が他界して父子家庭であること、

最近、旅館でも対応できるように

なったから、こういう旅行をしてること、

などなどをカミングアウトしました。

 

すると、男性が言うことには

身内かな?親類かな?にも

自閉さんがいるそうでした。

 

なるほどね、それでなんともなく

息子の事を見てたのか・・・と納得。

 

また、その男性の身の上も聞きました。

私よりも6歳年上の先輩で、

最初は麻痺で脚が不自由だったが

大腿骨骨折で松葉づえを使いだしたら

筋肉が衰えてしまったことetc

 

そして、介助のタイミングの

むずかしさとか・・も話したり。

 

そして、翌日のアウト時、

玄関でまたお会いしました。

 

その時の男性のあいさつは

 

「お互いに元気で、またどこかで

会いましょう!」

 

でした。

 

私も「お元気で、またどこかで!」

 

と返して笑顔で別れました。

 

と、実に気持ちいい滞在でした。

 

また、あるアナウンサーが

子供の頃に大病して生死の

狭間にいた経験、同病の

人が亡くなるのを見て

感じたことを

 

「生きてるだけで丸儲け」

 

と言われてるのを見たことがあります。

 

この男性とも、こういうことを

話しまして、

「本当に、その通りだと思う」

 

と言われてました。。。。

 

 

この出会いの他にも

千葉県内のナンバーのバイクが

3台来てましたが、数日前に

千葉で豪雨災害がありましたが、

大丈夫だったのかなぁ・・

どのお客さんがバイクの

持ち主かわからないので

聞けませんでしたが・・

ツーリングなので豪雨の頃には

すでに北海道入りしてたのかな?

 

また、岐阜ナンバーの軽ワゴンで

来られている方もいました。

この方は鶴賀からのフェリーで

来られたそうで、帰りもフェリー

だそうでした。

やっぱり自家用車のいいところは

なんでもかんでも積み込んで

移動できるところ と言われてました。

 

私も、「その通り!」と

同感でした。

 

いつかは、自家用車で

北海道まで来たいなぁ・・

 

と色々な話をした

「かんの温泉」滞在でした。

 

なんか、こんなに他人と話をするような

タイプだったかな・・自分?

 

最後に息子に

デジカメで撮らせたら

まあまあ・・の出来でした。

 

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息子の問題行動に対してどう対応したら、どうなったか?が本になってます。

 

 

 

 

妻が癌になり私たち家族に起きた、あれこれを書きました。

 

 

 

 

 

 

 

 その結果、テレビ取材を受けました。