2019年、妻が癌で他界。
残された自閉症息子と父
その日常生活や思いなどを
綴ります。
(息子)
自閉症スペクトラム
療育手帳A判定
現在、特別支援学校 中学3年
高等部2年
発語はなく、
言葉のコミュニケーションは難
だが、言われていることは、
ほぼ理解できてます。
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おはようございます。
先日の北海道旅行で
2泊目の「かんの温泉」でのこと。
私らは14:45くらいに
チェックインして
温泉を堪能。
あとから宿泊客が
続々と到着しました。
その中に、夫婦と息子さんの
組み合わせがあり。
息子さんは、おそらく
ダウン症と思われる感じ。。
少し歩行に難があるようにも
見受けられました。。。。
そういえば、宿の前の道は
建物前で行き止まり。。
車の方向転換はできない。。
バックで下がるにしても
狭くて急な坂道。
ここにでかい車が
宿前まで上がってきて
苦労してバックで
下って行ったのを
部屋から見てました。
もしかしたら
この車が、そうだったのかも・・
と後から思いました。
何せ山間部の狭い谷間の
空間にある宿で
古い建物なので
バリアフリーとは
程遠い環境。。
3階建ての建物には
階段しかない。
それでも結構、地元の
少し歩行が大変そうな
日帰り客も多く、
宿泊でもちょっと
大変そうなお客さんが
見受けられました。
それだけ、お湯がいいんでしょうね。
夕食時に後から
食堂に来られた時に
気が付き、声をかけたかった・・・
けど、何て言って声掛けすればいいのか?
席も離れていたし・・・
何よりも
何と言って声掛けすればいいのか?
何も思い浮かばなかった・・・
朝食の時は
こちらが食べ終わるまで
姿が見れませんでした。
もし、声掛けできたとしても
何を話せばいいのか??
使いたくない単語ですが・・・
障害児(者)を連れて
こんな秘湯に来ている気持ちを
お互いにシェアしたというか・・
共感したい・・のか?
過去にも休暇村とかでも
うちと似たりよったり
の家族を見かけることが
数回ありました。
そのたびに、なんか
声をかけたい・・と思いつつ
きっかけが・・つかめないまま
終わってます。。
いままで宿泊施設で
出会ったご家族の印象は
ちょっと地味・・・
心から温泉や旅行を
楽しんでいるようには
傍から見てて思えるような・・
どこか遠慮気味というか
表情が冴えないというか・・
周りに気を使っている・・ような
他の宿泊客が楽しそうに
リラックスしているのに
比べると・・やはり空気感が
違っているような気がしてます。。
もしかしたら
私ら父子も、そう見えてるのかな・・
結局、チェックアウトまで
そのご家族を見かけることは
ありませんでした。
温泉を楽しんで帰れたかな・・
今週の晩酌酒
増毛の「国稀」
西条の「加茂鶴」
松江の「豊の秋」
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息子の問題行動に対してどう対応したら、どうなったか?が本になってます。
妻が癌になり私たち家族に起きた、あれこれを書きました。
その結果、テレビ取材を受けました。


















